ベクトルグループ
長期インターンシップ
LONG
INTERN SHIP
Owned株式会社
SEOや運用型広告を中心に、戦略から運用まで一気通貫で支援を行い、クライアント様の成長をサポートするデジタルマーケテイング支援事業を展開。これらのデジタルの力を活用した事業を通じて、様々な格差があるレガシー領域において格差を無くし、だれもが健康的な生活を過ごせる世界を創ることを目指す。
ビジコネット株式会社
デジタルマーケティングを強みとしてメディア事業を展開。独自のWeb集客力で「質・量」どちらにもこだわった効率的な仕入・販売チャネル拡大を支援する事業を展開。
株式会社アップグレード
DX / リスキリングを個人が行う環境を提供する、Re SkillingSchool 事業。
人員計画や事業戦略のコンサルティングを提供予定する、StrategyConsulting 事業。
企業向けにDX/リスキリング研修制度を提供予定する、TrainingSupport 事業。
を展開。
インターン体験から得た
経営者視点:就活に活かす力
東京大学大学院1年 マーケティング
大須賀彰太さん
3ヶ月の予定が、楽しさと
やりがいで3年に変わる
Ownedでの長期インターン奮闘記
東洋大学3年 広報・デザイン
木村百花さん
リーダーシップの模索から
起業志向へ:変化するキャリアの軌跡
一橋大学3年 営業・マーケティング
永田真聖さん
インターン体験から得た
経営者視点:就活に活かす力
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
環境システム学専攻1年
大須賀 彰太
マーケティング
入社に至る経緯を教えてください。
サークルを引退するタイミングで、ただのバイトではなくて、何か自分の身になることをしたいと思ったことが入社のきっかけでした。
自分の身になることって、自分が描いているキャリアの通過点のことだなって考えたところ、描いていたキャリアっていうのは「社長になりたい」っていうことだったので、まずは他のインターンでプログラミングをやっていました。
でも正直、そのインターンは楽しくはあったけど、一生やり切ることはできないと感じて退職しました。
「自分の強みを活かせること」×「自分が楽しめること」の両方が大きい方がいいなって考えていたんですけど、「楽しめること」に関しては、プログラミングはあくまで自分のキャリアの手段としか思っていなかったため、楽しむことができなかったです。
次に、営業とマーケのインターンを探す中でこの会社に出会いました。
たまたま応募したときに面接してくれたCEO石井さんとCOO信谷さんと話す中で馬が合いそうだなって感じたので入社を決めました。
インターンを行う中でで一番感じる「成長」ってどこにありますか?
「経営者視点を持てる」ってことが一番強く成長したように思います。
経営者に近い、自分の立場が経営者の次のポジションにいるというこの状況は、新卒10年目とかに任されるような内容を任せてもらっていることと同義です。
なかなかインターンでも、社会人でもこの裁量の大きさで任せてもらえることはないんじゃないかと思います。
業務を続けている中で、職業病かも知れないのですが、ふとした時に、「この事業儲かりそうだなぁ」とか、「この領域・業界でビジネスチャンスとして面白そうだな」というようなことを日常で感じられるようになりました。
元々は個人のKPIのレベルとかで考えていましたが、「事業としてこうした方がいいだろう」という、会社目線で物事を考えれるようになったところで、経営者視点に自分が少しでも近づいていると感じれています。
インターンでの経験が、就活に活きたことはありますか?
机上の空論ではなく、実現可能性の高いことを案として言えることは、一人の事業責任者としてコミットしてきた経験が生きていると感じます。
ちょっと自慢話になってしまい恥ずかしいですが、具体例を出すと、3日間のジョブがあったのですが、結論が他の班と同じになりました。
他の班は3日間かけてた出した結論だったのですが、自分の班は3時間でその結論に至っていました。
要因としては、医療業界やD2Cについて深く知っていたこともあり、類推することで、角度高く仮説を立てることができたこと。
普段不確実性の高いことをやっているため、仮説思考が身についていて、仮説を立てるスピード、検証のスピードが早かったことの二つが大きかったと思います。
・わからないことをすぐに人に聞くことができる
・リーダーシップが取れた
という、二つのことを当たり前のレベルでやれていたことも就活には活きました。
どちらも簡単なようでいざやってみると意外にできない人が多いです。
自分が考えてもわからないことの見極めが遅くなってしまい時間がかかったり、変なプライドを持っていたり、自分から率先して意見を出すなど人を先導するような動きが取れない人はたくさんいます。
そのどちらも当たり前のレベルとして要求されてきたため、自然と就活になってもその力を発揮することができました。
3ヶ月の予定が、楽しさと
やりがいで3年に変わる
Ownedでの長期インターン奮闘記
東洋大学社会学部
メディアコミュニケーション学科3年
木村 百花
広告
デザイン
インターンを始めたきっかけはなんですか?
私は、Ownedにデザイナーとしてジョインしている大学の友人に紹介してもらったのがきっかけです。
もともと、年々就活の時期が早まっているというのを聞いていた為、大学3年の4月から就活は始まるという意識がありました。そうなると、2年生のうちに自分はどんな職種があっていて、あっていないのか知る必要があると思い、2年生のうちに大学や現在も並行して行っているバイトを通して、動画撮影や、動画編集、画像編集、プログラミングやWebデザイン、SNS運用など興味がある色々なものに挑戦してみました。
そんな中、『広告やマーケに興味があるのに挑戦できていないな』と思っていた所に、ちょうど友人が紹介してくれたという流れです。
自分自身も就活でベンチャーやスタートアップ企業をどのくらい視野に入れるか考えていた所だった為すぐに面接を受けさせていただきました。
実際に働いてみてどうですか?
とても楽しいですし、やりがいがあります。正直の事を言うと、長期インターンは経験としてということで3ヶ月程で辞めるつもりでいました。そのため、自分でも素敵な環境に出会えたことに嬉しさ感じています。
私は、ジョイン当初はLTVマーケティングを行うチームに所属していたのですが、経験してく中で自分は、「何かをより良くする為に考えること」「人に認知されていない良いものをどうしたら広められるか考えたり、実際に行うこと」が好きということを感じました。『色々挑戦して、経験をしてみて、自分に合うものを見つけたい』というインターンを始めたきっかけでもあることが果たせましたし、裁量権を持って、自分のやりたいことを後押ししてくださる環境をいただける為今は辞めたくないと思うくらい働くことの楽しさを感じています。
先入観で判断しがちの人は特に、実際に働いてみて自分に合うかの判断をした方が働いてみないとわからないこともあると思いますし、後々後悔しない為にも良いと思います。
これから先インターンでどんなことをしたいですか?
今は、インターン生の可能性を広げてくれるOwnedにとにかく何か還元したいという気持ちが強いです。現在私は、Ownedの広報部設立に伴い広報部へ移動になりました。設立と同時にだった為、Owned内に広報の先人がいる訳ではありませんし、広報の実際の仕事イメージがあまり浮かびませんでした。他社のコーポレートサイトを見たり本を読んだり、広報担当者用のXを開設した中で段々とイメージが湧いてきて、「広報は営業」と言われることも多いように、もっとOwnedのことを理解して実際に案件報酬にも繋げていきたいですし、1人でも多くの人にOwnedのことを知ってもらいたいなという気持ちが強いです。その為にも、他社の広報さんとの交流を増やしたりなどして、もっと広報の仕事や仕組みを理解しなければいけないなと思っています。最初は3ヶ月のつもりでしたが、広報をやりきるとなると3年はかかりそうですね。(笑)
リーダーシップの模索から
起業志向へ:変化するキャリアの軌跡
一橋大学社会学部
社会学科3年
永田 真聖
マーケティング
営業
インターンに入るきっかけはなんですか?
塾講での、自分の成長に対する不安感からインターンに入ることを決意しました。
塾講のバイトをしていた時、社員さんから良い評価していただいており、1年生の時から「将来的にリーダー講師になってみては?」と言われていました。しかし塾講は3年生が多く、リーダーもその学年の人が行うという文化がありました。正直、皆を牽引する役目であるリーダーシップ力は僕の方があるのでは?と感じていました^^;。
そこで、2年生に上がるタイミングで「自分がやりたい」と社員さんに相談しましたが、上手く話がつかず、大事な2年生をこの環境で過ごすわけにはいかないと感じ、辞職しました。
その背景があったため、個人の力をしっかりと見てくれ、自己成長ができる環境を求めて募集を探っていたところ、ここにたどりつきました。
働いている中で大手志向からベンチャー思考に変わってるのが印象的ですが、何かきっかけはありますか?
元々は大手志向で、その中でも外資コンサルとかデベロッパー志望でした。
自分の考え方として、年収の高さと安定、優秀な上司や同期と働けると思っていたというのが大手を志望していた理由です。
ただ、CEOやCOO、リーダーとの関わりや、就活をやっていく中でその考えは無くなり、「起業したい」と強く思うようになりました。
とはいえ、就活を始めてみた結果、生意気なのは承知なのですが、正直同期にすごいなって思う人がいませんでしたし、上長である大須賀さんを超える人は一人もいませんでした...。ここで働いている学生の方がよっぽど優秀だと感じました。
また、自分の就活していた業界柄、フェルミ推定等もたくさんやりましたが、このインターンで学んだ事が「実行力」だったため、大事なことではあると思いますが、あまり仕事にしたいとは思いませんでした。
それだったら、今のこの瞬間の方が楽しいですし、起業するならCEOやCOOとなるべく近い環境で長く働いていた方が良いと感じ、目標に向けて最短で進んでいくためにもこの会社に残ることを決めました。
どんな人と一緒に働きたいか、入ってから求めることを教えてください。
一緒に働きたい人は、「自分で考える力のある人」と「聞く力のある人」です。
営業は、実行力とかとりあえず頑張るという脳筋要素も大事だと思いますが、がむしゃらにやるとはまた別の話です。
単純作業だとしても、自分の頭を使って何か工夫や改善ができたり、提案ができたりする人材が欲しいと考えています。
きっとそれは普通のアルバイトをしている中でも、脳死になっていない人は自然にできていると思うので、その要素が自分にあると感じる人はぜひエントリーしていただきたいです。
「聞く力」は、意外な人もいるかもしれませんが営業の中でとても重要な能力だと感じています。
営業に応募する人の中には、コミュニケーション能力を身につけたい、またはすでに自信がある状態の人が多いと思いますが、より先天的に大事だと思うのは「聞く力」の方です。
営業は自分たちがただ営業先の方々にプレゼンをするだけではありません。
営業先の方が求めていることを聞いた上で、求めていることに合わせたコミュニケーションが重要です。
求めていることに合わせたコミュニケーションは教えてあげる事ができますが、最初の聞く力は今までの人生として培われる部分も多いと思いますので、個人的にその片鱗が見えるかどうかは面接時にチェックしています。
入ってから求めてることとしては、成果を出し続けようとするマインドです。
成長意欲があって入ってくれる人は多いですが、成長は成果を求めて頑張った結果として得られるものです。
インターンっていう肩書きが成長だと感じていたり、ただいれば成長するみたいなマインドだといつまで経っても成長しませんし、きついことを言うかも知れませんが社会では生き残れません。
指示されたタスクとかやり方以外でも、こっちの方がいいんじゃないかって思ったことをどんどん自分に提案してくれると嬉しいです。
入った後、いかに貪欲に成果を求め、自分で考えに愚直にやり続けれるか。
僕のチームではそこを求めています。
慶應大学2年/大学週5
Webメディアライティング
沖田美紀さん
東京大学1年/大学週5
マーケティング
安藤心菜さん
慶應大学1年/大学週3
Webメディアライティング
向出睦太さん
沖田美紀さんの一週間
慶應大学2年/大学週5
Webメディアライティング
大学は週5ですが、学校後昼から出社できるのでうまく時間を活用することができています。プライベートや学業の時間と調整して業務に取り組むことができているので、自分のやりたいことを叶えつつ、インターンとしての経験を積むことができています。
閉じる安藤心菜さんの一週間
東京大学1年/大学週5
マーケティング
学業も力を入れて取り組みたいということもありできるだけ大学の時間を確保し、学校終わりや週末にインターンを多く入れるようにしています。おかげで勉強やサークルにも力を入れることができ、気持ちの切り替えをうまくしながら参画できています。
閉じる向出睦太さんの一週間
慶應大学1年/大学週3
Webメディアライティング
この経験を通して確実にスキルを身につけたいので、大学終わりや休日もインターンの時間をかなり多く確保しています。その分忙しくて大変な時もありますが、プライベートとの両立もできているので、公私共に充実した日々を送ることができています。
閉じるエントリーシートは一切なし!面談・面接のみ!
必須スキル・経験 | 特にありません |
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勤務条件 | 大学1年生〜大学3年生 月60時間以上勤務(平日のみで) |
給与・手当 | 時給1,200円~(成果やスキルによる昇給あり) 交通費1日1,000円まで支給 |
勤務地 | 東京内オフィス (配属される会社により変動) |
何時から何時まで働けますか?
配属先の会社によって変わります。
詳しくは、カジュアル面談でお話を行うという流れになります。
パソコンスキルが全然ないんですけど大丈夫ですか?
問題ありません。ただし、入社後、勤務中はパソコンを使用するのでタッチタイピングやショートカットは自発的に学習していただきます。
ノートパソコンを持っていないのですが、購入必須ですか?
貸出パソコンがあります。必ずしも持っていないといけないわけではありません。(各企業に要確認)
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