
与件
ブルーライトカット追加料金0円サービスローンチ時における話題量の増加を図りたい。
活動内容
・「デジタル時差ボケ」をコミュニケーションワードとし、
リモートワークや休校など、コロナ禍のモーメントを捉えた価値定義を行い、
ターゲットに自分ゴト化してもらうことを狙ったブルーライトの悪影響啓発活動を実施。
・眼科医監修の元で、デジタル時差ボケチェックシートを開発。
さらに、コロナ禍でのデジタルデバイス使用状況等も調査PRを通して抽出。
・PRでメディア露出を図るPRと並行で、「デジタル時差ボケ」でのリスティング広告、
「デジタル時差ボケ」に関するオウンド記事の作成なども展開。
成果
「デジタル時差ボケ」=コロナ禍での新たな現代病として話題を生み、主に3つの成果を達成しました。
・テレビ露出4件を含む、合計150件以上のメディア露出獲得
・オンラインストア全体の受注件数が前年比5.5倍に増加
・ブルーライトレンズの受注件数が前年比62倍に増加