アイデアを記録するおすすめのメモ帳26選|かしこい使い方やアプリの機能も紹介
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初回公開日:2022年03月25日
更新日:2022年03月31日
アイデアが出てくるメモの使い方
素晴らしいアイデアを生み出すためには、メモの使い方が重要なポイントです。ここでは、アイデアが出てくるメモの使い方について解説します。アイデアがなかなか思い浮かばないという方は実践してみてください。
メモ帳に書きながら考えを整理する
アイデアを生み出すためには、頭の中の考えを整理することが大切です。
一般的にメモはアイデアが出たときにするものだと捉えられがちですが、アイデアが思い浮かばなくても、些細な思い付きや気付いたこと、考えなどをどんどんメモして考えを整理しましょう。
より良いアイデアを出すためには、頭と手を動かしながらメモをとるのが大切なポイントです。
思い浮かんだことをメモする
アイデアを思いつくのはデスクにいるときだけとは限りません。通勤しているときや外出しているときなど、どのようなときにもアイデアが思い浮かぶ可能性があります。
そのため、アイデアが思い浮かんだときに、すぐメモできるような環境を整えておくことが重要です。常にメモ帳を持ち歩いたり、スマートフォンのメモ帳アプリを利用したりして、思い浮かんだことをすぐにメモできるようにしておきましょう。
メモする習慣をつける
深く考えずに思いついたことがあっても、メモをする習慣をつけるのも大切なポイントです。そのときは何とも思わなくても、後から見返したときに大きな発見をする可能性もあります。
思考を「見える化」する
マインドマップや三角メモなどの方法で考えをメモに起こし、思考を見える化することでアイデアを引き出すのもおすすめです。
マインドマップとは、メインテーマからアイデアが生まれる流れを枝分かれさせてまとめる方法のことで、アイデアが生まれるまでの思考の流れを明確にできます。
三角メモではAとBそれぞれのテーマに関連したキーワードと、テーマのターゲットが好きなことを書き出し、それぞれのキーワードを組み合わせることでアイデアを生み出します。
メモ帳の主な種類
メモ帳と一口に言っても、ノートタイプのものや付箋タイプのもののほか、アプリタイプのものなどさまざまな種類のものがあります。
ここからは、メモ帳の種類について見ていきましょう。
ノートタイプ
携帯しやすいノートタイプのメモ帳であれば、使いたいときにポケットやカバンからサッと取り出して使うことができます。
ミシン目が付いているタイプのものを選べば、不要なページを切り取ったり、伝言メモとして使用したりするときに便利です。
付箋タイプ
付箋タイプのメモ帳は、アイデアを書き留めるメモとしてはもちろん、ToDoリストとしてデスクやパソコンなどの目立つ場所に貼ったり、ノートや手帳に貼ったりして管理できます。
タスクが終わったらメモを剥がすことで、やるべきことが一目でわかります。付箋タイプのメモには強粘着タイプのものや静電気で貼りつけるものもあり、用途や目的に応じて使い分けることが可能です。
アプリタイプ
スマートフォンやタブレット用のメモ帳アプリを使えば、いつでもどこでも気軽にメモをとることができます。
シンプルで使いやすいものが多く、データの共有も簡単にできるため使い勝手が良いでしょう。通知機能付きのものであれば、タスク管理に利用することもできます。
メモ帳の選び方
メモ帳にはさまざまなタイプのものやデザインのものがあるため、どれを選べば良いのか迷ってしまう方もいるでしょう。
ここでは、メモ帳を選ぶときに押さえておきたいポイントについて解説します。メモ帳を選ぶときの参考にしてみてください。
持ち運びのしやすさを確認する
ビジネスバッグなどに入れて持ち運ぶ場合は、書類と同じくらいのサイズのものを選ぶと良いでしょう。メモしたいときにすぐメモをとれるようジャケットのポケットに入れて持ち歩きたい場合は、手のひらサイズのメモ帳を選ぶのがおすすめです。
枚数を確認する
枚数が多いほどたくさん書くことができるため、同じ価格であれば枚数の多いものを選ぶと良いでしょう。しかし、バッグやポケットに入れて持ち運ぶ場合には枚数が多いと持ち運びにくいため、枚数が少なめの薄いものの方がおすすめです。
自分の用途に合わせて、適した枚数のものを選ぶようにしましょう。
綴じ方を確認する
メモをそのまま残しておきたい場合にはリング綴じのものがおすすめですが、メモをとった後に切り取りたい場合には天のり綴じのものを選ぶと良いでしょう。
ミシン目の付いているタイプのものであれば、どちらの場合にも対応できて便利です。
罫線のタイプを確認する
メモには横罫のものや方眼罫、無地のものがあるため、それぞれの特徴に応じて自分の用途に応じたものを選びましょう。
メモをきれいにとりたい場合には、横罫や方眼罫のものを選ぶのがおすすめです。罫線に沿って書くことですっきりとメモがとれるため、後から確認しやすくなります。また、方眼罫のものであれば、縦横関係なく書けるためシーンを選ばず使いやすいでしょう。
また、無地のものは自由にメモをとれるのがメリットと言えます。アイデアを思いつくままに書き込んだり、イラストを組み合わせてメモをとったりすることも可能です。
デザインを確認する
ビジネスシーンで使用する場合は、シンプルなデザインのものを選ぶのが無難でしょう。また、プライベートやオフィスなど人目が気にならない場所で使用する場合は、自分好みのデザインを選ぶのもおすすめです。
自分好みのデザインのメモ帳であれば、メモをとるのも楽しみになり気分も上がるでしょう。
アイデアを記録するおすすめのメモ帳23選
ここからは、アイデアを記録するおすすめのメモ帳を紹介していきます。さまざまなデザインやサイズのものがあるため、お気に入りのメモ帳を選ぶ際の参考にしてみてください。
1:ダイゴー「すぐメモ! 縦型鉛筆付手帳」
手のひらサイズで、ポケットなどに入れて持ち歩くのに便利なメモ帳です。鉛筆付きであるため、メモをとりたいときにサッと取り出してすぐにメモをとれるのが嬉しいポイントと言えるでしょう。
罫線は太罫のため書きやすく、後から見ても見やすいです。別売りで差し替え用レフィルも販売されているため、長く愛用できます。シンプルなデザインはビジネスシーンにぴったりです。
2:細野製本「A7サイズメモ帳」
ちょっとしたメモをとるのに最適な手のひらサイズのコンパクトなメモ帳です。ポケットに入れて気軽に持ち運びできるため、いつでもメモをとることができます。
メモ用紙は無地の上質紙になっており、自由に書き込めるのが嬉しいポイントです。紙の表面はなめらかで、ペンが引っかかることなくスムーズな書き心地を味わえるでしょう。シンプルなメモ帳が好みの人におすすめです。
3:ナカバヤシ「スイング・ロジカル 打ち合わせノート A5スリム」
打ち合わせに特化したA5サイズのメモ帳です。いつ・どこで・誰と・何を打ち合わせしたかがわかるよう書き込めるため、打ち合わせが多い人にぴったりのメモ帳と言えるでしょう。
3分割のロジカルタイプで書き込みやすく、簡単に体裁を整えることができるためとても便利です。また、セパレートリングタイプになっているため書くときにリングが邪魔にならないのも嬉しいポイントと言えます。
4:イリモノ デザイン製作所「裏紙ノート」
こちらはカバーのみの販売で、自分で裏紙などの紙を挟んでページを追加していくタイプのメモ帳です。仕事などでたくさん出る裏紙を挟んでメモとして再利用できるため、エコな商品と言えるでしょう。
裏紙を使うため、ページが減ってきたらいつでも追加することができます。また、A4サイズの資料であれば一緒に挟むこともできます。本革製のカバーは使い込むほどに味が出て、長く愛用できるでしょう。
5:月光荘画材店「スケッチブック」
おしゃれでカラフルな表紙が印象的な月光荘のスケッチブックは、表紙のカラーバリエーションが豊富なだけでなく、サイズのバリエーションも豊富なのが特徴です。
また、紙質も画用紙に近い厚さのものから薄紙まで、さまざまな紙質から選ぶことができます。
6:コクヨ「ジブン手帳 IDEA」
方眼罫で縦横関係なく使えるほか、グラフやイラストなども自由に書きやすいメモ帳です。また、左端に縦の罫線が引かれているため、日付やタイトルを書いておけば後からメモを探しやすくなるでしょう。
専用のアプリをダウンロードすれば、メモした内容をきれいにデータ化できるのが嬉しいポイントです。
7:コクヨ「ソフトリングドットB罫80枚A7橙」
コクヨ独自のやわらかいリングを採用したメモ帳です。平らに開くことができるため書きやすく、折り返して使えば狭い場所でも使いやすくなっています。
リングが「D」の形状になっているため、リング幅がコンパクトでポケットに入れてもかさばりにくく、持ち運びに便利なのが特徴です。
ミシン目入りであるため、必要なページだけをきれいに切り離せるのが嬉しいポイントと言えるでしょう。
8:FIELD NOTES「FIELD NOTES 3-PACKS」
クラフト表紙のシンプルなメモ帳の3冊セットです。手のひらサイズでポケットに入れて持ち運びしやすく、場所を選ばず使用できるのが嬉しいポイントです。
裏表紙の内側にはメモの製造工程だけでなく、印刷された年月や何度目の増産印刷かが印されており、メモ帳へのこだわりが感じられます。
9:東郷清丸「2兆円 メモ帳」
1万円札とほぼ同じ大きさのメモが100枚綴りになっているメモ帳です。ミュージシャン東郷清丸の肖像が描かれた2兆円札が、表紙のほかメモ帳の中にランダムに3枚入っているのがユニークです。
遊び心のあるメモ帳を使ってアイデアを生み出したいという人におすすめのメモ帳と言えます。
10:DELFONICS「ロルバーン ポケット付メモA5」
シンプルなデザインと使いやすさが一体となったおしゃれなメモ帳です。厚手の表紙であるため、立ったままメモをとるときも書きやすくなっています。
また、縦横気にせず書ける方眼罫の紙はインクがにじみにくく、裏移りしにくいのが特徴です。ページにはミシン目が入っており、必要なページをきれいに切り離せて便利な上、巻末にはクリアポケットが付いているのも嬉しいポイントです。
豊富なカラーバリエーションの中から用途や好みに応じて、お気に入りの1冊を見つけられるでしょう。
11:ツバキ舎「ニューレトロ じゆうちょう」
昭和の小学生が使っていたサイズで作られた、レトロな表紙が印象的なメモ帳です。B6サイズのこのメモ帳は7mmの横罫線になっており、きれいにメモをとりやすく、後から見ても見やすいでしょう。
バッグにスッと入るサイズ感で、バッグに入れて持ち歩きするのにおすすめです。
12:PLOTTER「ノートパッドチャートグリッド80枚 A5サイズ」
項目欄があるため情報を整理して書きやすいメモ帳です。左側に見出し、右側に詳細を書き込めるため、情報が整理されて後から見たときにも見やすいのが特徴です。
詳細を書き込む部分は2mm方眼になっており、文章だけでなくイラストやグラフなども書き込みやすくなっています。
全てのページが天のり仕様になっているため、きれいに切り離せます。切り離したページは整理してバインダーに綴じても良いでしょう。
13:RHODIA「ブロックロディア No.10」
手の中に収まるサイズの小さなメモ帳です。メモ用紙は5mmの方眼罫になっており、縦横気にせず書きやすく、テキストのほかにイラストやグラフなども自由に書き込めて便利です。
また、反射がなくなめらかな紙質であるため、ボールペンで書くと鮮やかな発色になり、インクがにじむことなく良い書き心地を味わえます。用紙にはマイクロカット加工のミシン目が付いているため、必要なページをきれいに切り離せます。
裏表紙がボール紙台紙になっており、立ったままでもメモをとりやすいのが嬉しいポイントです。
14:etranger di costarica「カバー付きメモ」
ソフトカバーが付いた持ち運びに便利なサイズのメモ帳です。ソフトカバーはPVC製で防水性を備えているため、水に濡れても中身を守ることができるでしょう。
中の用紙は5mmの罫線になっており、きれいにメモをとれます。また、別売りの替え用レフィルも販売されているため、使い終わっても中身を入れ替えて長く愛用できるでしょう。
カラフルなカバーの色はバッグの中でも目立ちやすく、見つけやすいのも嬉しいポイントと言えます。
15:プラス「Ca.Crea(カ.クリエ)プレミアムクロス」
表紙に高級感のあるクロスを使用したメモ帳です。表紙に使われているクロスは高級感があるだけでなく、耐久性にも優れているため長く愛用できるでしょう。
糸かがり製本を採用しているため、ページが平らに開いてメモをとりやすいのも嬉しいポイントです。
また、イラストなどを交えてアイデアを書き込みやすい5mm方眼罫線の用紙は、万年筆で書いても裏移りしにくくなっています。
16:ミドリ「リングメモ パッと」
用紙の左側のみのり付けされているため、書き始めのページをすぐ開けるメモ帳です。急いでメモをとりたいときや、電話中で片手が塞がっているときにも重宝します。
メモ用紙は2.5mmの細かな方眼罫で、大きな文字でも小さな文字でも書きやすく、イラストやグラフなど自由に書き込めるのも嬉しいポイントです。
17:オキナ「プロジェクト耐水メモ B7」
筆記用具次第で水中など、どのような環境でも書くことができるメモ帳です。このメモ帳にはポリプロピレンをベースにした合成紙を使用し、耐水性に優れているため、水に濡れても破れたり、シワになったりすることがありません。
そのため、雨の日の屋外でメモをとるときや、釣りや登山、ダイビングなどのアウトドアでも使用できます。雨天時や過酷な環境でメモをとることがある人におすすめです。
18:abrAsus「保存するメモ帳」
手書きのメモをデータ保存できるメモ帳です。A4のコピー用紙を3回折ってメモとして使用し、全てのページにメモを書いたら広げてA4サイズの用紙に戻し、スキャンしたり、スマートフォンで撮影したりすることで簡単にデータ保存ができます。
メモ帳には名刺やオフィスのICカードを入れられるため、メモ帳1つポケットに入れておけば急なミーティングでも対応できるでしょう。
19:ポスト・イット®「強粘着ふせん/粘着メモ」
強力な粘着力で、パソコンやキャビネットの樹脂面などのくっつきにくい場所にもしっかり貼れる付箋タイプのメモ帳です。
粘着力が強いため、手帳やデスクなど、どこに貼っても剥がれにくいでしょう。小さいサイズから大きいサイズまで、サイズのバリエーションが豊富なのも魅力です。
20:ビバリー「ふせんかん」
かわいい缶に入った付箋タイプのメモです。丸い形のメモ用紙は、他の付箋に紛れにくいため伝言メモとして使用するのにも適しています。
デザインのバリエーションも豊富で人気のキャラクターものから、ふんわりやさしいイラストのものまで、好みのデザインを見つけられるでしょう。個性的なメモを探している人におすすめのメモです。
21:日本ノート「 レインガード」
中の用紙に撥水ペーパーであるレインガードを使用しており、水をはじくメモ帳です。完全な防水ペーパーではなく、長時間水に浸けていると劣化する可能性がありますが、水に濡れただけでは劣化しないため、雨の日や湿気の多い日でも安心して使用できます。
また、サイズのバリエーションも豊富にあるため自分に適したメモ帳を見つけられるでしょう。
22:Logic「静電気ふせんPLUS」
静電気を利用しているため、何度も使用できる付箋タイプのメモ帳です。
パソコンやホワイトボード、ガラスなどさまざまな場所に貼ることができ、アイデア次第で使い方は広がります。オフィスだけでなく自宅でも活躍する便利なメモ帳です。
23:コスモテック「wemo ウェラブルメモ バンドタイプ」
いつでもどこでも使える腕に巻くタイプのメモです。シリコン素材を使用し、独自のコーティングを施しているため、油性ボールペンで書いても指や消しゴムで消すことができます。
また、水に濡れても消えないため、メモを腕に巻いたまま手を洗ったり、水を使う作業もできます。メモが腕にあることで自然と目が行き、書いたことを忘れにくいでしょう。
メモ帳アプリの主な機能
紙のメモ帳のほかに、メモ帳アプリを活用したいという方もいるでしょう。メモ帳アプリはメモの内容をグループで共有したいときなどに便利です。
ここでは、メモ帳アプリの主な機能について紹介します。
テンプレート
テンプレート機能を使えば、あらかじめ決まった項目を自動入力してくれるためとても便利です。
メモを作成するときに同じ項目を何度も入力する必要がないため、重要な内容を残すことに集中できます。テンプレート機能を上手く活用して、効率的にメモをとりましょう。
検索
検索機能を使用することで、必要なメモをすぐに見つけられます。メモの本文に含まれているキーワードで検索したり、メモのタイトルのキーワードで検索したり、さまざまな検索方法があります。
紙のメモの場合、必要なメモを探し出すのに時間がかかりますが、メモ帳アプリであれば検索機能を使うことでメモを探す時間を短縮できるのがメリットです。
フォルダ
たくさんメモをとってもきちんと整理されていなければ、必要なメモをすぐに探し出すのが難しいこともあります。フォルダ機能を使えば、たくさんのメモを分類して整理しておけるため、必要なメモを見つけやすいでしょう。
また、2段階のフォルダで管理できるアプリであれば、案件やクライアントごとに細かく分類することもできます。
おすすめのメモ帳アプリ
ここからは、アイデアを記録したメモを管理するのに便利なメモ帳アプリを紹介します。使いやすく、必要な機能を備えているものばかりのため、メモ帳アプリを選ぶ際の参考にしてみてください。
Stock
チャットだと会話が流れてしまう、ファイルだと管理が面倒という問題を解決した、メモ帳アプリです。
チームの情報をストックできるだけでなく、チームのタスク管理やメンバーとのやりとりも行えます。また、チーム内での情報共有も簡単に行えるため、効率的に仕事ができるでしょう。
オフライン環境でも使用できるのが嬉しいポイントです。
Evernote
ノートやタスク、スケジュールを管理できるため、仕事の効率化が図れるメモ帳アプリです。テキストだけでなく画像や音声、PDFなどを追加できるのも魅力です。
また、重要なメモや文章などをスキャンしておけば、さまざまな端末からアクセスできて情報が整理しやすくなるでしょう。
気になるWebページをノートにクリップできるほか、ハイライトや矢印、テキストを追加できるため、後から見たときに重要な箇所がわかりやすいのも嬉しいポイントです。
Notion
チームでの業務に必要なツールが1つにまとめられたアプリです。メモはもちろん、メンバーを招待して情報を共有したり、コメントしたりしてリアルタイムに情報を連携することもできます。
1つのツールでチームの皆が全体像を把握できるため、チームでの業務におすすめです。色々な用途に使える多機能なメモ帳アプリと言えるでしょう。
メモ帳を効率的に活用してアイデアを膨らませよう
より良いアイデアを生み出すためには、常にメモをとれるようにしておき、頭に浮かんだことをメモする習慣を身につけることが大切です。
また、紙のメモ帳やメモ帳アプリを上手に使い分けると、効率よくアイデアをまとめることができるでしょう。今回紹介した内容を参考に、メモ帳を効率的に活用してアイデアを膨らませてください。