リスティング広告を効果的に運用する12のコツ|運用の流れや注意点も解説
Web広告
リスティング広告を効果的に運用する12のコツ|運用の流れや注意点も解説

Share

Facebook
Twitter
はてな

リスティング広告を効果的に運用する12のコツ|運用の流れや注意点も解説

記載されている内容は2022年02月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日:2022年02月25日

更新日:2022年03月07日

リスティング広告の配信を検討している方は、効果的に運用するコツをご存知でしょうか。リスティング広告を効果的に利用するには、コツを抑えておくことが重要です。本記事ではリスティング広告を効果的に運用するコツや運用の流れ、注意点を解説しているため参考にして下さい。

リスティング広告の効果はどれくらい?

リスティング広告とは、ユーザーが検索したワードと関連のある商品やサービス、企業などを表示させる広告のことです。「検索連動型広告」などと呼ばれることもあり、その広告がクリックされると収入となります。

このリスティング広告の効果は大きく分けて2つあります。

1つは、商品やサービスが売れるようになるということです。自社の商品やサービスについての広告を配信するようにすると、商品を探しているユーザーが自社サイトや広告にアクセスする機会が増えます。アクセス回数が増えれば、それだけ売り上げアップにも繋がるでしょう。

2つ目は、知名度が上がるということです。ユーザーが今すぐに必要とするものでなかったとしても、再度欲しくなった時にも広告が表示されるため、最終的には売り上げアップに繋がってくるでしょう。

リスティング広告を運用するメリット

まずは、リスティング広告が自社の商品や、サービスの売り上げアップ、知名度向上に大きく役立つことについて解説してきました。

ここからは、リスティング広告を運用することで得られるメリットについて、紹介していきます。

  • 初期費用があまりかからない
  • ターゲットを絞り込める
  • リアルタイムで効果を分析できる
  • 早く掲載できる
  • 自由に配信開始や停止ができる

初期費用があまりかからない

リスティング広告の特徴として、低予算から出稿できるという点があります。

リスティング広告は、最低出稿金額などが設けられていないため、大きな初期費用をかけることなく配信を行うことができます。かかる費用については、企業の規模や取り扱う商品、サービスによって異なりますが、一般の中小企業であれば月に10万円〜100万円程度でしょう。

しかし、あまりに予算が少ないと分析が難しく、改善に結びつかないこともあるため、一概に低予算が効率的だというのは難しいでしょう。

ターゲットを絞り込める

検索エンジンで、何かを検索するユーザーは、「何らかの課題を解決したい」と考え、自発的に行動を起こしている人でしょう。リスティング広告には、そのようなユーザーに対し、課題解決のための方法をピンポイントに案内できるという特性を持っています。

その結果、商品の売り上げアップや知名度の向上に繋がると考えられるでしょう。

リアルタイムで効果を分析できる

ほかにも、リスティング広告は、即座に分析・改善ができるという特性があります。

管理画面で確認できるのは、広告の表示回数だけでなく、その広告がクリックされた回数なども見ることができます。さらに、広告を経由して、実際に商品購入したり問い合わせなどの成果があった回数までも知れたりするため、売り上げアップにも繋がるでしょう。

早く掲載できる

また、掲載を開始したいと思ったら、その日から検索結果の上部に広告を表示させることも可能です。

掲載に至るまでがとてもスムーズであり、掲載後も早い段階で「サイトへのアクセス回数が増えた」「広告を介して商品への問い合わせが来た」などと効果が出るのが特徴です。

自由に配信開始や停止ができる

さらに、リスティング広告は一度広告を登録し、初期設定が済んでしまえば、配信開始・停止は広告主が自由に行うことができます。

配信開始日や、停止日を事前に設定しておくこともできるため、ある特定の期間だけ広告を掲載したいというような使い方も可能です。

リスティング広告を運用するデメリット

広告主のニーズに合った使い方ができ、結果もすぐにチェックできるリスティング広告は、一見メリットだらけだと感じる人もいるでしょう。

しかし、このリスティング広告にはデメリットも存在します。以下で詳しく解説していきますので、チェックしてみて下さい。

運用や分析のコストがかかる

リスティング広告は、広告掲載後の運用や分析をするために、ある程度のコストがかかってしまいます。

この運用や分析にかけるコストがあまりに少ないと、配信量が少なくなってしまい、結果としてデータが少数しか集まらず、分析・改善が難しくなってしまうこともあります。

キーワードによってクリック単価が高いものがある

多くの配信主が配信を希望しているキーワードだと、クリック単価が高額となり、想像以上に費用が高額になってしまうこともデメリットでしょう。

このような事態を避けるためには、2つ以上のキーワードを組み合わせて配信するのがおすすめです。2つ以上のキーワードを組み合わせることでニーズが分散し、費用を抑えることができます。

こまめな運用が必要になる

リスティング広告は、同じ広告を長期間掲載していても効果が薄れてきてしまう可能性があるため、こまめに分析・改善を行わなければなりません。

ユーザーのニーズの変化や、そのキーワードが検索される回数などに合わせて日々動向を研究し、改善していく必要があるでしょう。

リスティング広告を運用することによる3つの効果

ここでは、リスティング広告を運用することによる効果について具体的に解説していきます。

低予算でも出稿することができたり、配信開始・停止日も自由に決めることができたりなど、多くのメリットを持ったリスティング広告には、どのような効果があるでしょうか。

  • 効率的に配信ができる
  • 商品やサービスが売れやすくなる
  • 認知度が上がる

1:効率的に配信ができる

リスティング広告では、狙ったターゲットに対して効率的に広告を配信することができます。

ユーザーが検索したキーワードと親和性が高く、ユーザーの興味・関心のあるものの広告を運用することで、アクセス数が増えるでしょう。ユーザーはその検索ワードに興味を持っていたり、商品やサービスを必要としていたりするため、広告へのアクセス率も高くなります。

2:商品やサービスが売れやすくなる

さらに、ユーザーの検索キーワードと関連性が高い広告を運用することで、ユーザーからのアクセス数が増え、商品やサービスが売れやすくなります。

例えば、リスティング広告の代行会社の広告を運用する場合、「リスティング広告 運用代行」というキーワードで広告を配信することで、リスティング広告の運用を代行してくれる会社を検索しているユーザーの目に留まる機会が増えます。

その結果、商品やサービスの売り上げアップに繋がるでしょう。

3:認知度が上がる

広告の運用により、自社サイトへのアクセス数が増えることが見込まれます。アクセス数が増えるということは、それだけ自社のことを知ってくれる人や会社が増えることになるため、世間からの認知度アップとなるでしょう。

知名度が上がることによって、商品やサービスの売り上げに繋がる可能性もあるでしょう。

リスティング広告を効果的に運用する12のコツ

ここでは、リスティング広告の効果的な運用の仕方について紹介していきます。

リスティング広告を効果的に運用するためには、「アカウント構成」「入札管理」「予算管理」を、それぞれの観点から見直す必要があるでしょう。

以下でそれぞれについて詳しく解説していきますので、是非チェックしてみて下さい。

  • 基本的な用語を理解しておく
  • 成果の見込みがあるキーワードを優先する
  • キーワードのマッチタイプは正しく設定する
  • 広告文はキーワードを含めて読みやすさを意識する
  • 広告表示オプションを設定する
  • ランディングページを改善する
  • 初めはシンプルなアカウント構成にする
  • 広告文で自社の強みをアピールする
  • 効果を分析しながら運用する
  • 関連性の高いリンク先ページを設定する
  • 自動入札機能を活用する
  • 効果を引き出しやすい商材を選ぶ

1:基本的な用語を理解しておく

まずは、事前に基本的な用語を理解しておきましょう。

用語があまりわからないまま、いきなり運用に踏み切ってしまっても、結局目的を見失ってしまったり、費用の無駄遣いになってしまったりします。

ある程度の用語の意味や使い方を理解してから、運用を始めるようにするのがおすすめです。

2:成果の見込みがあるキーワードを優先する

また、どのキーワードを優先するかを決めることも重要です。

キーワードは、成果が見込めるものを優先して選びましょう。予算に限りがあるのに成果があまり見込めないキーワードを設定しても、効果はあまり出ません。

自社の商品やサービスの購買に繋がりやすいキーワードを優先して、設定することを意識しましょう。

3:キーワードのマッチタイプは正しく設定する

キーワードの設定ができたら、そのキーワードに対してのマッチタイプを設定します。

設定したキーワードに対して、どの程度マッチする語句に広告を配信するのかの範囲を決めるのがマッチタイプです。

設定したキーワードが適切なものであっても、範囲が正しくないと、意図しないキーワードに対して広告が配信されてしまうこともあるため、マッチタイプは正しく設定しましょう。

フレーズ一致とは

ユーザーがキーワードを検索した時に、検索ワードの中に自分が決めたキーワードが完全に含まれていて、尚且つ語順が同じである場合に広告を表示させることを「フレーズ一致」と言います。

例えば「椅子 腰痛 柔らかい」を選定ワードとし、「柔らかい 椅子 腰痛」で検索された場合は、語順が一致しないため広告は表示されません。

部分一致とは

キーワードが一部でも一致していた場合や、似たようなキーワードも含めて一致した場合に広告を表示させることを「部分一致」と言います。

この部分一致を設定した場合は、広く広告表示の対象となることが多いです。

例えば、「椅子 腰痛」が選定ワードであった場合、「腰が痛い 対策」のように選定したワードが含まれていなくても、広告表示の対象になります。

完全一致とは

完全一致とは、ユーザーが検索したワードが自分で決めたキーワードと完全に一致した場合にのみ、広告を表示させることを指します。この場合、選定したキーワードと同じような意味を持つ語句であれば、綴りなどが異なっていても広告表示の対象となります。

例えば、「椅子 腰痛」を選定ワードとした場合「椅子 腰が痛い」と検索されても、広告が表示されるようになります。

4:広告文はキーワードを含めて読みやすさを意識する

ユーザーは、広告文を読んでクリックするかどうかを決めます。そのため、広告文はクリック率を左右する重要な部分と言えるでしょう。コンテンツの質が高くても、商品やサービスが優れているものでも、広告文が魅力的でなければなかなか成果が出ません。

広告の見出しにキーワードを入れたり、行動に繋がるキャンペーンや特典がある場合にはコピーを入れたりして、ユーザーの目を引く広告文を作るのがおすすめです。

例えば、「トレーニングジムなら○○ジム」という広告よりも「トレーニングジム 今なら入会金無料」という広告の方が、具体的でより魅力的に感じる人が多いでしょう。

5:広告表示オプションを設定する

広告表示オプションとは、リスティング広告の広告文とは別に、別途追加の文章やリンク、電話番号などを表示させるオプションのことです。

このオプションを追加することで、ユーザーに広告をクリックさせやすくなるだけでなく、具体的なアクションを促しやすくなるというメリットがあります。

6:ランディングページを改善する

ランディングページとは、広告をクリックした時に表示される最初のページのことです。広告の受け皿の役となるランディングページに問題があると、思うような効果を出せないことがあります。

ランディングページは、「スマートフォンで見られること」を前提に作ることをおすすめします。ページの読み込みのスピードや、電話番号をクリックできるようにするなど、スマートフォンからアクセスする場合の導線の良さを優先して考えましょう。

7:初めはシンプルなアカウント構成にする

最初のうちは、できるだけシンプルな構成にするのが良いでしょう。あまりアカウントの構成を複雑にしてしまうと、広告効果が十分に得られないことがあります。

その原因の1つとして、グループ分けが適切に行えないことが考えられるでしょう。商品やテーマごとに実施するキャンペーンをきちんと分別する、ユーザーやニーズに合わせて広告を分けるなど、基盤となる枠をきちんと決めておくことが重要です。

8:広告文で自社の強みをアピールする

広告文の中で、きちんと自社や商品、サービスの強みをアピールすることも重要です。

これには、広告主自身が自社の強みを把握していることが重要になります。しかし、実際には自社の強みをしっかり認識している企業は少ないです。

自社の強みをはっきりと言えない場合は、同業者との比較を行い、他社より優れている点を見出すことでアピールポイントが見つかるでしょう。

9:効果を分析しながら運用する

広告はただ、配信しているだけでは意味がありません。広告の成果を最大に引き出すためには、「今配信している広告がどれだけの成果をもたらしたか」をきちんと把握する必要があります。

リスティング広告は、どの広告がどれだけ表示され、そのうちクリックされた回数が何回なのか、というのを数値で確認できます。それらのデータを元に、次にどのような広告を作成するのが適切かを判断する必要があるでしょう。

10:関連性の高いリンク先ページを設定する

広告主が配信する広告と、関連性が高いリンクページを設定するのも良いでしょう。

関連性がほとんどない不明確なものは掲載されないこともあります。きちんと関連性があることを確かめた上で、リンクページを設定してみましょう。

11:自動入札機能を活用する

自動入札機能とは、広告の出稿の際に設定する入札の単価を、自動で調整する機能のことを指します。自動入札にすることで、かかる工数と自由度に違いが生まれるという特徴があります。

また、自動入札は媒体に入札を任せておけるため、一度設定を済ませてしまえば、その後はほとんど調整する手間がかかりません。ただし、具体的にどのような調整が行われているかを把握することはできないため、自由度はあまり高くないと言えるでしょう。

12:効果を引き出しやすい商材を選ぶ

また、商材ごとに効果を引き出しやすいものと、そうでないものがあるということを知っておきましょう。リスティング広告の効果は、商材によって上下するものです。全ての商材において、同じような効果が得られるわけではないため、注意が必要です。

以下で、効果が引き出しやすい商材について紹介していきます。

購買の緊急度が高いものを選ぶ

緊急度の高い商材と、リスティング広告の相性はとても良いでしょう。緊急度の高いユーザーは成約率も高くなる傾向があるため、緊急性があるモチベーションの高いユーザーを狙うのがおすすめです。

リスティング広告を検索結果の上部に表示させ、急いで情報を得たいと考えるユーザーに働きかけましょう。

粗利・利益率が高いものを選ぶ

一度の購入で高利益が狙えるものであれば、リスティング広告を配信してもプラスとなることが多いです。

クリック単価が大きいものも一部ありますが、この場合はリターンも大きくなることが予想されるため、問題ないでしょう。

リピート購入がされそうなものを選ぶ

化粧品やサプリメントなど、ユーザーが継続して購入しそうな商品であれば、リスティング広告の効果に期待できます。

多くのユーザーが継続購入をしていれば、最初はリスティング広告を配信する費用の方が上回っていても、最終的には利益が上回ることも珍しくありません。

リスティング広告運用の流れ

リスティング広告の運用を始めるには、自社で全て手続きを行うか、代行会社に委託するかのどちらかになります。

ここでは、自社で一連の流れを行う場合の手順について紹介していきます。

ターゲットを選定する

まずは、その商品やサービスの購入・利用を訴えかけるターゲットを決めます。

リスティング広告のメリットは、ターゲットを絞ってピンポイントに広告を運用できることにあるでしょう。このメリットを活かすためにターゲットの選定は欠かせません。

アカウントを取得する

ターゲットが決まったら、アカウントを作成します。

アカウントはGoogleもしくはYahooで作成でき、1サービスごとに1アカウントが必要です。アカウントの作成には、メールアドレス、パスワード、銀行口座情報、クレジットカード情報が必要になるため、事前に用意しておきましょう。

キーワードを決める

アカウントの取得が完了したら、広告を配信する際のキーワードを設定します。

自社の商品やサービスに関連するキーワードを設定することで、的を絞って広告を配信させることができます。この時、キーワードの「検索数」「広告単価」「競合性」などを考慮することが大切です。

キーワードを入札する

キーワードの入札には、手動入札と自動入札とがあります。

手動入札をする場合は、キーワードプランナーというツールを利用して推奨入札単価などを把握した上で、金額を設定し、入札します。

自動入札は、広告の運用にあまり時間を割けないという方におすすめです。自動入札にすることで、調整にかかる時間などを省くことができます。

広告を作成し出稿する

配信条件を設定することができたら、いよいよ広告を作成し出稿します。

広告の出稿が完了すると、運営から審査が入ります。審査は早い場合には数分、遅くとも翌営業日までには完了するでしょう。審査に通れば、広告の配信がスタートします。

リスティング広告を運用する時の注意点

ここからは、リスティング広告を運用していく際に気をつけるべきポイントについて、紹介していきます。

リスティング広告の良い点だけでなく、良くない点も含めて、運用を開始するか検討してみて下さい。

成果の見込みがないキーワードは除外する

自社の商品やサービスの購入、問い合わせなどに繋がらない語句は除外キーワードに設定しておくと良いでしょう。

除外キーワードに登録しておくことで、結果が得られないキーワードで検索された際には広告が表示されなくなります。これは、費用対効果をあげることになるため、とても効率的と言えます。

効果を得られにくい商材を選ばない

一般的に、リスティング広告が効果を得られにくいのは「客単価や粗利が低く、リピートも期待できない商材」だと言われます。多くの商材でリスティング広告の効果を出すことができますが、これに該当する商材ではあまり効果は見込めません。

効果を得ることが難しい商材は、選ばない方が良いでしょう。

配信エリアは限定する

また、商品やサービスが購入される地域に偏りがある場合は、むやみに配信エリアを増やすことは避けましょう。限られた予算を、できるだけ見込みのある地域に限定して配信することが、効果を最大限に引き出すコツです。

例えば、東京都、神奈川県、埼玉県を商圏とし、問い合わせの半数以上が東京都からである場合は、東京都に限定して広告を配信した方が効果は得られやすいでしょう。

エリアごとに、入札の微調整をする余裕がある場合は、広範囲のエリアに広告を配信していても問題はありませんが、まだ慣れないうちはエリアを限定して配信するのがおすすめです。

入札単価を上げ過ぎないようにする

さらに、入札単価の設定にも注意が必要です。

入札単価を上げておけば、広告の表示順位は高くなります。しかし、あまりに上げ過ぎてしまうとクリック単価も上がってしまうことになり、費用対効果を臨めなくなります。

広告による効果に配慮しつつ、表示順位を維持したまま入札単価を慎重に見極めることが、重要になります。

リスティング広告の効果を引き出そう

いかがでしたでしょうか。

リスティング広告は、最終的に売り上げアップや企業、商品、サービスの認知度向上に繋がります。広告の効果を最大限に引き出すためには、「結果が出ないと思われる箇所には無駄な広告を配信しないこと」が重要です。

また、力を注ぐワードを絞り、分析・改善を繰り返していくことも大切です。日々、ユーザーによって検索されるワードには変化があるため、その変化に柔軟に対応していくことが求められます。

是非、この記事を参考にして、リスティング広告の配信を始めてみて下さい。

Share

Facebook
Twitter
はてな

RELATED