リスティング広告を出稿するコツは?運用方法や注意点もあわせて解説
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リスティング広告を出稿するコツは?運用方法や注意点もあわせて解説

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リスティング広告を出稿するコツは?運用方法や注意点もあわせて解説

記載されている内容は2022年04月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日:2022年04月26日

更新日:2022年04月28日

リスティング広告を出稿する場合、どのようなコツを押さえればよいのでしょうか。本記事ではリスティング広告を運用するメリットやデメリット、リスティング広告を出稿するコツや注意点などを紹介します。リスティング広告について知りたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

リスティング広告とSEOの相違点

リスティング広告とは「検索連動型広告」とも呼ばれるWeb広告で、検索エンジンの結果上位にある広告エリアに表示されます。

一方、SEOとは日本語では「検索エンジン最適化」と呼ばれるもので、広告ではなくWebサイトを改善することで検索エンジンの結果上位に表示されるように対策を行うことを指します。

両者は仕組みから全く異なるものだと言えますが、具体的な違いについて分からないという方も多いでしょう。ここでは、リスティング広告とSEOの相違点について解説していきます。

直接コントロールできるかできないかの違い

リスティング広告の掲載順位は広告ランクと呼ばれる基準によって決まります。広告ランクは広告の品質や上限クリック単価、オプションなどによって決まるため、ポイントを押さえることである程度コントロールできるでしょう。

一方、SEOの場合は順位をコントロールするための基準が明確ではないため、サイト運営側でコントロールすることは難しくなります。

表示されるまでの時間と労力の違い

リスティング広告は広告の審査が通ればすぐに検索結果画面に表示されるようになるため、すぐに成果が得られるのがメリットです。

一方、SEOの場合は一度上位表示されれば継続的なサイトへの流入が期待できますが、継続的にコンテンツを発信するなど労力がかかり、効果が表れるまでに最低でも半年程度の時間がかかるでしょう。

リスティング広告における基本知識

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※画像はイメージです

リスティング広告とは「検索連動型広告」や「PPC(Pay Per Click)」などと呼ばれるもので、クリック課金型の広告を指す言葉です。リスティング広告の運営を検討する場合、まずはリスティング広告がどのようなものなのか把握しておくことが大切です。

ここでは、リスティング広告における基本知識を紹介します。

リスティング広告に分類される種類

リスティング広告に分類される代表的な広告には、「Yahoo!広告」と「Google広告」があります。日本ではこの2種類が多くのシェアを占めているため、リスティング広告を出稿する場合はこの2種類を押さえておくと良いでしょう。

ここでは、リスティング広告に分類される広告の種類について解説していきます。

Yahoo!広告

Yahoo!広告とは、Yahoo!JAPANのサービスに広告を表示できるリスティング広告です。以前はYahoo!プロモーション広告と呼ばれていたサービスで、Yahoo!JAPANの検索結果画面やYahoo!JAPANのサービス、パートナーサイトに広告を配信できます。

なお、Yahoo!検索は日本国内での検索エンジンのシェアの25%程度を占めていると言われています。

Google広告

Google広告は、Google検索の検索結果画面に表示できるリスティング広告です。Googleアカウントを持っていれば、すぐに広告を設定し審査に通り次第、配信することが可能です。

なお、Google検索は日本国内での検索エンジンのシェアの70%程度を占めていると言われています。

原稿フォーマットの構成要素

リスティング広告のフォーマットは、「広告見出し」「表示URL」「説明文」の3つの要素によって構成されています。それぞれ文字数制限があり、広告見出しは半角で30文字、説明文は半角で90文字となっています。

広告表示オプションを設定している場合は、この3つの要素の他にプロモーションや電話番号、画像などを表示することが可能です。

リスティング広告の掲載先

リスティング広告の掲載先は検索エンジンの検索結果ページです。Google広告であればGoogle検索、Yahoo!広告であればYahoo!JAPANの検索結果の画面に広告が掲載されます。

掲載表示される位置

リスティング広告は、検索結果ページの上部と下部に掲載表示されます。検索結果画面では自然検索の結果がランキング形式で表示されますが、リスティング広告はその上下の広告表示エリアに掲載されます。

掲載順位の決まり方

リスティング広告の掲載順位は「入札価格」×「品質スコア」によって決定されます。入札価格と広告の品質スコアの掛け合わせによって「広告ランク」と呼ばれるランクが決定し、リスティング広告は広告ランクに基づいて順位を決めています。

入札価格を高く設定していても品質スコアが低ければ、自社よりも入札価格が低く品質スコアの高い競合会社の広告が上位表示される可能性もあるでしょう。

品質スコアを向上するには、クリック率やキーワードと広告の関連性、ランディングページの品質などを改善することが大切です。

料金の体系

リスティング広告の料金体系は「クリック課金制」と「オークション制」という2つの仕組みによって成り立っています。

リスティング広告は、クリックされることによってはじめて課金される仕組みになっているため、広告を出稿した時点では費用はかかりません。

また、広告費は入札形式になっており、広告主側でキーワード毎の上限クリック単価を設定できます。入札している広告主同士でオークションが実施され、その結果によって広告が表示されるかどうか、表示する場合は何番目に表示されるかなどが決定します。

リスティング広告を運用する5つのメリット

リスティング広告には検索キーワードに連動して広告が表示されるなど、他の広告にはない特徴があります。リスティング広告を出稿することには多くのメリットがあることから、多くの企業が利用していると言えるでしょう。

ここではリスティング広告を運用するメリットを紹介していくため、参考にしてみてください。

  • 初期費用がかからない
  • 顧客ニーズへの直接的なアプローチが可能になる
  • 効果を視覚的に分析できる
  • 速効性がある
  • 配信開始や停止が自由にできる

1:初期費用がかからない

たとえばテレビや雑誌、新聞などに広告を出す場合、多くの費用がかかります。しかしリスティング広告は広告を出稿する時点では費用が発生しない仕組みになっているため、初期費用や固定費などがかからないことがメリットです。

また、リスティング広告の場合は広告主側で上限クリック単価も設定できるため、費用を抑えて広告を運用することもできるでしょう。

2:顧客ニーズへの直接的なアプローチが可能になる

リスティング広告は、検索を行ったユーザーに対して検索キーワードに連動した広告を表示するという仕組みになっています。

自分で検索を行っているということはもともと興味関心の高いユーザーであると言えます。リスティング広告であればピンポイントに広告を表示できるため、売上にも繋がりやすいでしょう。

3:効果を視覚的に分析できる

リスティング広告では、管理画面からキーワード毎のクリック率やコンバージョン率、表示回数などの具体的な効果を確認することが可能です。広告を出稿した効果を視覚的にデータ分析できるため、実際の効果を検証しながら広告を改善できるでしょう。

また、リスティング広告であれば2種類の広告文を用意したABテストも実施しやすいため、より効果的な広告を出稿できます。

4:速効性がある

SEO対策によって自社のWebサイトを検索結果上位に表示させる場合、効果が出るまでに早くても数か月程度の時間が必要になります。特にライバルの多いビッグワードの場合は上位表示することが難しいため、なかなか効果が表れないということも多いでしょう。

しかしリスティング広告の場合、人気のあるキーワードであっても広告を出稿できるため、出稿したその日から効果を出せるというメリットがあります。

5:配信開始や停止が自由にできる

テレビや新聞などの広告媒体の場合、あらかじめ広告の掲載期間などが決まっているケースがあるため、途中で広告の掲載を停止するといった融通を利かせることは難しいです。

しかしリスティング広告の場合、管理画面のボタンをクリックするだけで簡単に配信開始、停止を操作できます。期待したような効果が出ていない広告を停止したり、広告文を変更したりすることも自由に行えます。

リスティング広告を運用する5つのデメリット

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ここまで紹介したようにリスティング広告には多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在しています。リスティング広告を出稿する場合は、事前にどのようなデメリットがあるのか把握した上で検討することが大切です。

ここでは、リスティング広告を運用するデメリットを紹介します。

1:テキストで価値が表現できないものには向かない

リスティング広告はバナー広告などと違って、画像や動画などを使用しないテキスト広告です。そのため、テキストのみで価値を表現できないような商品やサービスには適していないと言えるでしょう。

たとえばビジュアルを見ることによってひと目で価値や魅力が伝わるような商品やサービスであれば、リスティング広告よりもバナー広告の方が適していると言えます。

2:広告慣れしているユーザーはクリックしてくれない

リスティング広告は検索結果ページの上部や下部など決まったエリアに表示されます。また、広告であることが分かるように「広告」の文言が表示されているため、リスティング広告を知っているユーザーにはそれが広告であることが分かるようになっています。

このような事情から、広告慣れしている一部のユーザーにはクリックしてもらえない可能性があるでしょう。

3:幅広い層へのリーチはできない

リスティング広告は、特定のキーワードで検索を行っているユーザーに対して広告を表示する仕組みになっています。そのため、それ以外の潜在層を含めた幅広い層にリーチすることには向きません。

また、そもそもリスティング広告を含めたインターネット広告は、インターネットを活用しない層に対してリーチできません。

新しい商品やサービスの認知を拡大したい場合は、オフラインの選択肢も含めた手法で宣伝を行う方が良いでしょう。

4:競合との競争が激しくなる

リスティング広告は人気のキーワードになるほど競合も多くなり、クリック単価も高くなっていくため、場合によっては競合との競争が激しくなるというデメリットがあるでしょう。

また、競合との競争が激しくなると要する広告費も高くなっていくというデメリットがあります。

5:キーワードや運用方法によってはコストが上回る

リスティング広告は初期費用や固定費が不要で運用できますが、運用するためには一定のコストが必要になります。また、広告を出すキーワードや運用方法によっては、売上よりもコストの方が上回る場合もあるでしょう。

たとえば最低入札単価の高いキーワードを獲得した場合、どうしても費用が高くなります。また、広告掲載から運用までにかかる時間的なコストもあるため、場合によっては運用コストが高くなる点がデメリットだと言えるでしょう。

リスティング広告を出稿する5つのコツ

リスティング広告を出稿して成果を出すには、いくつかの押さえておきたいコツがあります。前述のとおりリスティング広告にはメリットだけでなくデメリットもあるため、運用方法によっては期待したような成果が出ないケースもあるでしょう。

ここでは、リスティング広告を出稿するコツを紹介していきます。

1:広告文を魅力的にする

広告文は広告主側で作成できるため、アピールしたい商品やサービスの魅力が伝わる広告文を作成するようにしましょう。

また、商品やサービスの魅力を伝えるだけでなく、ユーザーの心に響くような広告文であることも大切です。

2:顧客視点で分析を行う

競合との競争から抜け出すには、競合が存在しないキーワードを見つけることが大切だと言えるでしょう。

そのためには、顧客視点での分析を行い、ユーザーがどのようなキーワードを使って検索を行うのかをよく考える必要があります。顧客への理解が深まれば、競合が広告を出していない自社独自のキーワードを見つけられるでしょう。

3:分析は素早く行う

リスティング広告は出稿している広告の効果が管理画面でリアルタイムに確認できるという特徴があります。リスティング広告の効果を上げるには、リアルタイムに反映されている結果を踏まえて素早く分析を行い、必要な改善を行っていくことが重要だと言えるでしょう。

リスティング広告は出稿するだけであれば簡単ですが、リスティング広告で成果を上げるには運用しながらの改善が必須です。

4:検索エンジンを利用している層をターゲットにする

リスティング広告は、検索エンジンを利用するような層に対してアプローチすることを前提にしましょう。

そもそも検索エンジンを日常的に利用しないような高齢者などをターゲットにしている場合、リスティング広告では成果を出すことはできないでしょう。

5:競合がリスティング広告をリピート出稿しているか確認する

競合他社がリスティング広告をリピート出稿している場合、リスティング広告で成果が出ていると判断できます。

自社の商品やサービスとターゲットが重なっている企業を検索してみましょう。競合がリスティング広告を長期間リピート出稿しているのであれば、自社でリスティング広告の運用を行っても一定の成果が期待できるでしょう。

リスティング広告を出稿するときの注意点

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リスティング広告を出稿する場合、いくつかの気を付けなければいけないポイントもあります。特にアフィリエイト案件の場合、リスティング広告が禁止されていたり、NGキーワードが指定されていたりするため、注意が必要です。

ここでは、リスティング広告を出稿するときの注意点を紹介します。

リスティング広告禁止のアフィリエイト案件もある

アフィリエイトとは成果報酬型の広告のことで、サイトやブログなどに広告を掲載し、広告経由で商品が売れた場合に報酬が入る仕組みです。アフィリエイト案件ではリスティング広告が禁止になっているものもあります。

リスティング広告が禁止されている場合、リスティング広告を使って商品が売れたとしても報酬は無効になるため注意が必要です。

関連性のない広告文を作らない

広告のタイトルや、広告文とリンク先のサイトの内容は適合したものを用意しましょう。サイトの内容と関連性がない広告文を作成してしまうと、審査に落ちてしまう可能性もあるため注意が必要です。

広告文に商標権や著作権侵害に関わるキーワードも含ませない

たとえば他社の商品名やサービス名などが広告文に含まれたリスティング広告を配信してしまうと、商標権の侵害に該当してしまう可能性が高いです。

商標登録されているキーワードを利用すれば、商標権を持っている企業から取り下げの依頼が来る可能性もあります。たとえ法的には問題がなくてもトラブルになる可能性も高いため、商標権や著作権の侵害に該当するようなキーワードは利用しないようにしましょう。

指定されているNGキーワードを確認する

アフィリエイト案件では、リスティング広告で入札することが禁止されているNGワードが存在します。

また、アフィリエイトで使用できないNGキーワードの利用パターンとしては、単体で使用する以外にも他のワードと組み合わせて使用するパターンなどがあるでしょう。

ここでは、キーワードが利用できないパターンについて紹介します。

先方に指定されたNGキーワード

アフィリエイトで指定されているNGキーワードは、リスティング広告で使用できません。そのため、NGキーワードを単体で使用しようと思っても入札することはできません。

NGキーワードと他のワードを合わせたもの

アフィリエイトで指定されているNGキーワードと、他のキーワードを組み合わせたとしても使用することはできません。そのため、NGキーワードが含まれている場合は利用できないと考えておきましょう。

商標名・会社名があるキーワード

他社の商品名や会社名などは基本的に使用することはできません。アフィリエイトで指定されているNGキーワードでなかったとしても、社名や商標名などはリスティング広告に用いないようにしましょう。

誤った情報を記載しない

リスティング広告を出稿する場合は、広告の中に誤った情報や古い情報を掲載してしまわないように気を付けましょう。たとえば広告文の中に終わっているキャンペーンの情報がそのままになっていると、ユーザーを混乱させてしまう可能性があります。

また、商品やサービスの価格が誤っているような場合もユーザーの信頼を損ねてしまうリスクがあるため、情報の誤りには十分注意する必要があるでしょう。

リスティング広告を配信する流れ

リスティング広告の運用を始める場合、どのような流れで配信を行うことになるのか事前に把握しておきたいという方も多いでしょう。代表的なリスティング広告としてGoogle広告とYahoo!広告がありますが、どちらも基本的な流れは同じです。

ここでは、リスティング広告を配信する流れについて紹介します。

広告アカウントの開設

まずは広告アカウントを作成しましょう。Google広告を利用する場合は、「今すぐ開始」をクリックしてアカウント作成ページに移動します。

画面の案内に沿って必要事項を入力していくだけでアカウントが作成できます。すでにGoogleのアカウントを持っている場合、アカウント開設は不要となるため次の工程に進みましょう。

配信条件の設定

アカウントを作成したら、広告の作成を行いましょう。広告を作成するには「+新しいキャンペーンを作成」をクリックします。

クリックすると達成したい目標やキャンペーンタイプが選べるようになるため、まずは目標を選び、続けてキャンペーンタイプでは「検索」を選びましょう。キャンペーン設定画面が表示されたら、配信開始日や終了日、地域や一日あたりの予算、入札単価などを設定していきましょう。

広告文の作成

広告の配信条件の設定が完了したら、広告文を作成しましょう。新しいテキスト広告の画面では、広告見出しやリンク先のパス、説明文を入力していきます。

全て入力して「保存」をクリックすると、そのまま審査に進みます。審査は早ければ即日完了するため、審査に通ればそのまま広告を配信することも可能です。

リスティング広告の運用方法

リスティング広告を運用する場合、自社で独自に運用するだけでなく、自動運用ツールを活用したり広告代理店に依頼したりすることも可能です。

リスティング広告で成果を出すためには、運用のフェーズが非常に重要になるでしょう。ここでは、リスティング広告の運用方法を紹介します。

独自での運用

自社独自でリスティング広告を運用するという方法があります。ただしリスティング広告で成果を出すには、運用方法を学ぶ必要があるでしょう。

広告予算が少ない場合、広告代理店に依頼すると費用対効果が低くなってしまうため、自社での運用がおすすめです。

自動運用ツールの利用

リスティング広告の運用を自動化できる自動運用ツールなどを利用して運用する方法もあります。自社で運用するだけの十分な人的リソースがない場合でも、自動運用ツールを活用すればスムーズな運用が可能になります。

また、自社で複数の広告アカウントを運用している場合などにもおすすめです。

広告代理店への依頼

広告代理店に依頼して自社のリスティング広告を運用してもらう方法もあります。広告運用のプロである広告代理店に依頼すれば、自社で運用するよりも短い期間で成果を出せるでしょう。

ただし、広告代理店を利用する場合はマージンが発生するため、広告予算が少ない場合はあまりおすすめできません。

求人広告のためのリスティング広告とは?

リスティング広告を出稿するコツは?運用方法や注意点もあわせて解説
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求人広告のためのリスティング広告として、求人情報の検索エンジンであるIndeedがあります。Indeedは一般的な求人サイトなどと違い、求人に特化した検索エンジンである点が特徴です。

Indeedを利用すれば、自社サイトの採用ページを作成しなくてもIndeedにリスティング広告として直接求人広告を掲載できます。

リスティング広告の出稿方法や注意点を確認しよう

リスティング広告を運用する場合は、リスティング広告で成果を出すコツやNGキーワードなどの注意点を押さえておくことが大切です。

本記事で紹介したリスティング広告を運用するメリットやデメリット、リスティング広告を出稿するコツや注意点などを参考に、リスティング広告を運用してみてはいかがでしょうか。

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