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請求書カード払いのおすすめ20選を比較|手数料・対応カード・利用条件で選ぶ

請求書カード払いのおすすめ20選を比較|手数料・対応カード・利用条件で選ぶ

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記載されている内容は2026年09月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日:2026年09月24日

更新日:2026年09月24日

請求書カード払いのおすすめ20選を比較。通常料率・最低手数料、対応カード、法人・個人事業主の利用条件、支払い対象、BIPSA登録の有無を掲載し、選び方や注意点も解説します。

請求書カード払いのおすすめサービスを、料率の低さだけで選ぼうとしていませんか。

最低手数料や対応カード、法人・個人事業主の利用条件まで見ずに選ぶと、資金繰りが崩れ、支払期限を守れない場合があります。

この記事では、請求書カード払いのおすすめサービスを比較して紹介します。

同じ支払額で総費用を比べ、条件が合うサービスを2〜3社選びましょう。

請求書カード払いのおすすめサービスを比較

請求書カード払いは、通常料率と最低手数料を同じ支払額で比べます。

消費税の扱いや最低手数料が違うため、料率だけでは総費用を判断できません。

対応カードと利用者条件も確認し、条件が合う2〜3社へ絞りましょう。

サービス名通常料率・最低手数料対応カード・利用条件
三井住友カード 請求書カード払い3%(非課税)
1万円未満は300円
Visa・Mastercard
法人・個人事業主
LP請求書カード払い2.95%(公式サイトに消費税の扱いの記載なし)
1請求書あたり600円
公式ページ掲載のブランド
法人・個人事業主、社会保険料は法人のみ
Fintoカード後払い2.5%(税別)
5万円以下は1,400円(税別)
国内発行Visa・Mastercard・JCB・セゾン
法人・個人事業主
支払い.com4%(税込4.4%)
最低手数料は公式サイトに記載なし
Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主、振込額1万円以上
INVOY請求書カード払い3%(非課税)
1万円未満は300円
Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主
DGFT請求書カード払い3%(税別)、Diners Clubは4%(税別)
400円(税別)
JCB・Visa・Mastercard・Diners Clubなど
法人・個人事業主、国内法人発行分
ラボル カード払い3.0〜3.5%(税込)
最低手数料は公式サイトに記載なし
Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主
マネーフォワード 請求書カード払い2.7%(税別)
10万円以下は3,000円(税別)
国内発行Visa・Mastercard・JCBなど
法人・個人事業主、請求元条件あり
フリーウェイ請求書カード払い2.7%(非課税)
600円
Visa・Mastercard・JCB・セゾン
法人・個人事業主
ゆとりペイ2.9%(非課税)
34,138円以下は990円
Visa・Mastercard・JCB・セゾン
法人・個人事業主
1click後払い3.8%(公式表示「〜3.8%」)
5,000円
Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主
請求書カード払い byGMO3%(非課税)
1,500円(非課税)
Visa・Mastercard・JCB・一部American Express
法人・個人事業主、申込者自身の適格請求書発行事業者番号が必要
freee請求書カード払い3%(非課税)
1,500円(非課税)
Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主、申込者自身の適格請求書発行事業者番号が必要
弥生 請求書カード払い開始時3.5%、利用状況により2.5〜3.5%
390円、公式サイトに消費税の扱いの記載なし
Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主
請求書カード払い JCB×Digital Garage2.98%(税別)
1万円以下は330円(税込)
JCBグループ発行の対象JCBカード
法人・個人事業主
SBPS請求書カード払い3%(税別)
600円(税別)
国内発行Visa・Mastercard・JCB
法人・個人事業主
請求書カード払い「OBS」請求額の3%(税別)
1万円以下は330円(税込)
国内発行Mastercard・Visa・JCB
法人・個人事業主
BlueBank請求書カード払い3.5%(税込)
最低手数料は公式サイトに記載なし
Visa・Mastercard・JCBなど
会員審査を通過した法人代表者
請求書立替払いサービス by Airペイ3.99%(税抜)
1万円未満は400円(税抜)
国内発行Visa・Mastercard
AirIDを持つ法人・個人事業主
りそな請求書カード払いオンライン3.3%(税込)
1万円以下は330円(税込)
Visa・JCB
法人・個人事業主

三井住友カード 請求書カード払い

三井住友カード 請求書カード払い
運営会社提供:株式会社インフキュリオン/案内:三井住友カード株式会社
手数料3%(非課税)/1万円未満は300円
対応カードVisa、Mastercard
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い業務委託費、事業用家賃、広告費、仕入れ、運送費など
BIPSA登録状況登録あり。登録名は「三井住友カード『請求書カード払い』」

利用条件は、提供元のインフキュリオンが定めています。

三井住友カードは申込窓口を案内しています。

社会保険料と労働保険料を払える利用者は法人に限られます。

個人事業主は、申込時に顔写真付き本人確認書類を提出する必要があります。

LP請求書カード払い

LP請求書カード払い
運営会社株式会社リンク・プロセシング
手数料2.95%(公式サイトに消費税の扱いの記載なし)/最低600円
対応カード公式ページ掲載のブランド(申込画面で確認)
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い受領した事業用請求書。社会保険料・労働保険料は法人のみ
BIPSA登録状況登録あり

社会保険料と労働保険料を払えるのは法人です。

個人事業主は、受領した事業用請求書だけを申請できます。

カード決済前に、申込画面へ手持ちのカードブランドが表示されるか確認します。

Fintoカード後払い

Fintoカード後払い
運営会社トラボックス株式会社
手数料2.5%(税別)/5万円以下は1,400円(税別)
対応カード国内発行のVisa、Mastercard、JCB、セゾンブランド
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い業務委託費、事業用家賃、仕入れ、工事費、広告費など
BIPSA登録状況登録確認できず

Fintoカード後払いは、支払期限を過ぎた請求書も申請できます。

振込先と支払内容が分かれば、支払通知書や契約書でも申請できます。

5万円以下の支払いには、1申込あたり1,400円(税別)がかかります。

利用開始月は手数料2.2%(税別)のキャンペーンがあり、最終手数料は決済画面で確認できます。

支払い.com

支払い.com
運営会社株式会社クレディセゾン、株式会社UPSIDER
手数料4%(税込4.4%)/最低手数料は公式サイトに記載なし
対応カードVisa、Mastercard、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い国内の銀行振込、給与、事業用家賃、光熱費、社会保険料など
BIPSA登録状況登録あり

支払い.comは、請求書以外の事業支払いにも使えます。

給与、家賃、光熱費、社会保険料を同じ入口から申請できます。

振込先は国内の普通・当座口座に限られ、海外送金は扱いません。

支払い.comの振込申請額は、1万円以上にする必要があります。

INVOY請求書カード払い

INVOY請求書カード払い
運営会社FINUX株式会社
手数料3%(非課税)/1万円未満は300円
対応カードVisa、Mastercard、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い国内口座への事業支払い、Pay-easy対応の社会保険料・事業用税金など
BIPSA登録状況登録あり

INVOY請求書カード払いは、複数枚決済に対応します。

複数枚で払えるブランドはVisaとMastercardです。

公式ページ内では、複数カードの上限が5枚と10枚に分かれています。

VisaまたはMastercardで決済する前に、申込画面で上限枚数を確認しておくと安心です。

DGFT請求書カード払い

DGFT請求書カード払い
運営会社株式会社デジタルガレージ
手数料Diners Club以外3%(税別)、Diners Club4%(税別)/最低400円(税別)
対応カードJCB、Visa、Mastercard、Diners Club、セゾン発行、三菱UFJニコス発行
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い日本国内の法人が発行した事業用請求書
BIPSA登録状況登録あり

Diners Clubだけは、ほかの対応ブランドと手数料が異なります。

請求元は国内法人に限られ、個人事業主発行分は対象外です。

提出書類には、請求元・支払者・金額・振込先の記載が必要です。

カード決済は1回払いで、振込まで最短3営業日です。

ラボル カード払い

ラボル カード払い
運営会社株式会社ラボル
手数料3.0〜3.5%(税込)/最低手数料は公式サイトに記載なし
対応カードVisa、Mastercard、JCB
利用者フリーランス、個人事業主、法人
対象となる請求書・支払い外注費、事業用家賃、仕入れ、設備費、社会保険料など
BIPSA登録状況登録あり

法人と個人事業主で申込ページが分かれます。

申込は24時間365日受け付けていますが、着金時刻は審査状況や金融機関で変わります。

決済前に、申込画面の振込予定日が請求書の支払期限以前か確認しましょう。

マネーフォワード 請求書カード払い

マネーフォワード 請求書カード払い
運営会社マネーフォワードケッサイ株式会社
手数料2.7%(税別)/10万円以下は3,000円(税別)
対応カード国内発行のVisa、Mastercard、JCBなど
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い国内法人・個人事業主発行の事業用請求書、社会保険料
BIPSA登録状況登録確認できず

マネーフォワード 請求書カード払いは、請求元条件が利用者区分で変わります。

個人事業主が支払えるのは、法人発行分に限られます。

個人事業主発行分を払える申込者は法人のみです。

振込指定日は毎月5日・10日・15日・20日・25日・月末です。

原則として、希望する振込日の3営業日前までに申請する必要があります。

フリーウェイ請求書カード払い

フリーウェイ請求書カード払い
運営会社株式会社フリーウェイジャパン、株式会社インフキュリオン
手数料2.7%(非課税)/最低600円
対応カードVisa、Mastercard、JCB、セゾン発行カード
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い事業用請求書・家賃。社会保険料・労働保険料は法人のみ
BIPSA登録状況登録あり

請求書がない事業用家賃も、契約書があれば申請対象です。

請求書がない家賃は、賃貸借契約書などで支払内容を確認します。

個人事業主への支払いは、適格請求書発行事業者に限られます。

複数カードを一つの申請へまとめる決済は利用できません。

ゆとりペイ

ゆとりペイ
運営会社株式会社サウスエージェンシー
手数料2.9%(非課税)/34,138円以下は990円
対応カードVisa、Mastercard、JCB、セゾン発行カード
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い事業用請求書、Pay-easy対応の社会保険料、法人の労働保険料
BIPSA登録状況登録あり

ゆとりペイは、公的支払いを種類別に扱います。

社会保険料はPay-easy対応分だけ申請できます。

労働保険料を支払える利用者は法人に限られます。

税金と海外送金は申請できません。

1click後払い

1click後払い
運営会社株式会社ROBOT PAYMENT
手数料3.8%(公式表示「〜3.8%」、消費税の扱いの記載なし)/最低5,000円
対応カードVisa、Mastercard、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い取引先から受領し、銀行振込で支払う事業用請求書
BIPSA登録状況登録確認できず

1click後払いは、支払額が少なくても最低5,000円の手数料がかかります。

5万円を支払う場合、3.8%で計算した1,900円ではなく、最低手数料の5,000円が適用されます。

取引先から受け取った銀行振込の請求書に利用できます。

申込画面の振込予定日が、請求書の支払期限以前かを確認しておくと安心です。

請求書カード払い byGMO

請求書カード払い byGMO
運営会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社
手数料3%(非課税)/最低1,500円(非課税)
対応カードVisa、Mastercard、JCB、一部のAmerican Express
利用者法人、個人事業主。申込者自身の適格請求書発行事業者番号が必要
対象となる請求書・支払い業務委託費、広告費、仕入れ、事業用家賃、一部の税金など
BIPSA登録状況登録確認できず

申込時に支払い内容の審査があります。

業務委託費や広告費、仕入れ、家賃などを申請できます。

支払いたい費用がカードブランドの対象に含まれるか、申請画面で確認しましょう。

通常料金は3%、最低1,500円です。割引料金は決済画面で別途確認します。

freee請求書カード払い

freee請求書カード払い
運営会社提供:GMOペイメントゲートウェイ株式会社/紹介:フリー株式会社
手数料3%(非課税)/最低1,500円(非課税)
対応カードVisa、Mastercard、JCB
利用者法人、個人事業主。申込者自身の適格請求書発行事業者番号が必要
対象となる請求書・支払い国内取引に基づき、日本国内で発行された事業用請求書
BIPSA登録状況登録確認できず

freeeとは別に、GMO側の登録と審査が必要です。

freeeはサービスの利用入口を案内します。

国内取引に基づき、国内で発行された請求書だけを扱います。

freee Unlimitedカードなど、一部カードは利用できない場合があります。

弥生 請求書カード払い

弥生 請求書カード払い
運営会社弥生株式会社
手数料開始時3.5%、利用状況により2.5〜3.5%/最低390円。消費税の扱いの記載なし
対応カードVisa、Mastercard、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い事業用請求書・家賃、法人の社会保険料・労働保険料
BIPSA登録状況登録あり。登録名は「請求書カード払い by 弥生株式会社」

国内居住の適格請求書発行事業者である個人事業主の請求書も申請できます。

支払先は国内居住の適格請求書発行事業者に限られます。

事業用家賃は対象ですが、住居や社宅の家賃は対象外です。

登録月と翌月の1.5%は特典料金で、通常料率とは別です。

請求書カード払い JCB×Digital Garage

請求書カード払い JCB×Digital Garage
運営会社株式会社ジェーシービー、株式会社デジタルガレージ
手数料2.98%(税別)/1万円以下は330円(税込)
対応カードJCBグループ発行会社の対象JCBカード
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い取引先から受領した事業用請求書の銀行振込
BIPSA登録状況登録あり。登録名は「請求書カード払い JCB × Digital Garage」

請求書カード払い JCB×Digital Garageは、対象カードの発行会社が限られます。

JCBブランドでも、一部提携会社発行カードは利用できません。

355から始まる一部法人カードは、事前申込と審査が必要です。

取引先への振込はデジタルガレージが担当します。

SBPS請求書カード払い

SBPS請求書カード払い
運営会社SBペイメントサービス株式会社
手数料3%(税別)/最低600円(税別)
対応カード国内発行のVisa、Mastercard、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い国内法人・適格請求書発行事業者が発行した事業用請求書など
BIPSA登録状況登録あり

海外口座や私的な支払いは対象外です。

適格請求書発行事業者番号がない個人事業主への支払いも申請できません。

期間限定料金にも通常の最低手数料が適用されます。

請求書カード払い「OBS」

請求書カード払い「OBS」
運営会社株式会社オリエントコーポレーション
手数料請求額の3%(税別)/1万円以下は330円(税込)
対応カード国内発行のMastercard、Visa、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い受領した事業用請求書の銀行振込
BIPSA登録状況登録あり

対象ビジネスカードをオンライン申込すると、OBSも登録されます。

紙で対象カードを申し込む場合は、自動登録されません。

請求額と手数料の合計が、カード利用可能額を超えない範囲で決済できます。

BlueBank請求書カード払い

BlueBank請求書カード払い
運営会社BlueBank株式会社
手数料3.5%(税込)/最低手数料は公式サイトに記載なし
対応カードVisa、Mastercard、JCB、三菱UFJニコス発行American Express
利用者会員審査を通過した法人の代表取締役・代表社員
対象となる請求書・支払い事業用請求書、事業用家賃、水道・電気・ガス代など
BIPSA登録状況登録あり

個人事業主は対象外で、法人代表者に利用者を限定しています。

利用前に会員審査があり、申込額は1万円以上です。

カード決済は1回払いに限られます。

請求書立替払いサービス by Airペイ

請求書立替払いサービス by Airペイ
運営会社株式会社リクルート
手数料3.99%(税抜)/1万円未満は400円(税抜)/新規ユーザーは2026年10月31日23:59までの初回申込で1.99%(特典)
対応カード国内発行のVisa、Mastercard
利用者AirIDを持つ法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い仕入れ、事業用家賃、業務委託費、設備費、修繕費など
BIPSA登録状況登録あり。登録名は「請求書立替払いサービス」

給与や金融契約、リース料金などは対象外です。

法人は法人カードか代表者個人カードを登録できます。

個人事業主は事業用・個人用の両カードを使えます。

AirIDから請求書とカード情報を登録します。

りそな請求書カード払いオンライン

りそな請求書カード払いオンライン
運営会社りそな決済サービス株式会社
手数料3.3%(税込)/1万円以下は330円(税込)
対応カードVisa、JCB
利用者法人、個人事業主
対象となる請求書・支払い銀行振込で支払う事業用請求書
BIPSA登録状況登録あり。登録名は「請求書カード払いオンライン」

利用前に審査があり、結果は通常当日から2営業日以内です。

りそな各行はサービス案内を担当します。

審査に2営業日を超える場合もあります。

決済後は、振込日とは別にカード会員ページで引き落とし日を確認しましょう。

請求書カード払いのおすすめサービスの選び方

支払額に対する総費用を出し、自社のカードと事業形態で利用できるサービスを選びます。

料率が低くても、最低手数料や申込条件が合わなければ利用できません。

確認項目合う条件公式サイトで見る場所
総費用支払額に料率と最低手数料を当てた金額料金ページ
カードブランド・発行会社・名義・種別が合う対応カード・よくある質問
申込者・請求元双方の事業形態が対象に含まれる利用条件・対象請求書
支払い対象支払いたい費用が対象に含まれる対象となる支払い
振込予定日請求書の支払期限以前に振り込まれる振込日の案内・申込画面
延長日数売上入金より後にカード引き落とし日が来るカード会社の締め日・支払日
取消・返金修正できる期限と返金方法を確認できるよくある質問・利用規約
BIPSA・運営会社サービス名と運営会社が合っているか確認できる登録一覧・会社概要・利用規約

通常料率と最低手数料を計算した総額で選ぶ

支払額が小さいほど、料率で計算した手数料より最低手数料が上回り、決済総額の負担が重くなります。

freee請求書カード払いの通常料金を使って支払額別に計算します。

支払額別の手数料計算
支払額料率で計算した手数料最低手数料実際に使う手数料決済総額
5万円1,500円1,500円1,500円51,500円
30万円9,000円1,500円9,000円309,000円
100万円30,000円1,500円30,000円1,030,000円

税別の料金では消費税も加え、期間限定料金は通常料金と分けて比べます。

カードでポイントが付いても、還元率はカードごとに違うため、上の手数料がポイント分だけ安くなるとは限りません。

手持ちのカードが利用条件に合うか確認する

手持ちのカードは、ブランド・発行会社・名義・種別の順に確認します。

同じブランドでも、発行会社やカード種別により対象外になる場合があるからです。

確認対象確認する内容条件が合わない例
ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club公式の対応ブランドに含まれない
発行会社カードを発行した会社一部の提携会社発行カードが対象外
名義法人名義または申込者本人名義第三者名義で申し込む
種別クレジット・デビット・プリペイド対象外の種別を使う

カード本体と会員ページで発行会社を確認し、公式の対応条件と見比べます。

代表者個人名義のカードを使う場合は、公式FAQのカード名義欄を確認しましょう。

申込者と請求元の事業形態が条件に合うか確認する

申込者と請求元は、法人か個人事業主かを別々に確認します。

申込者が対象でも、請求元の事業形態により受付対象から外れる場合があるからです。

確認する立場主な区分公式サイトで見る条件
申込者法人・個人事業主利用者・会員登録の条件
請求元法人・個人事業主対象となる請求書の発行者

請求元が個人事業主の場合、適格請求書発行事業者の登録番号を求めるサービスがあります。

請求元が個人事業主なら、請求書の登録番号が国税庁の公表情報と合っているか確認しましょう。

支払いたい費用が対象に含まれるか確認する

通常の請求書に対応していても、税金や社会保険料などの公的な支払いは対象外のサービスがあります。

支払い内容確認する条件
通常の請求書請求元の事業形態と国内口座
事業用家賃契約書や支払先を確認できるか
広告費事業上の支払いだと確認できるか
税金税目や支払方法が対象か
社会保険料法人・個人事業主のどちらが対象か
労働保険料対象となる利用者と納付方法

社会保険料と労働保険料は、法人だけを対象にするサービスもあります。

費用名だけで決めず、利用者と請求元の条件も合わせて確認します。

取引先への振込予定日が支払期限に間に合うか確認する

決済前に、振込予定日が請求書の支払期限以前か確認しましょう。

公式サイトの最短日数と、申込画面で選べる日付は同じとは限らないからです。

申込時は、次の順序で日付を確認します。

・請求書に記載された支払期限を確認する
・申込画面に表示された振込予定日を確認する
・支払期限以前の日付を選ぶ
・決済前の確定画面を保存する

振込予定日が表示されない場合は、決済前に公式の問い合わせ窓口へ確認しましょう。

カードの締め日と引き落とし日から延長日数を計算する

クレジットカードの延長日数は「引き落とし日-取引先への振込日」で計算しましょう。

案内上の最大日数は、申込日とカードの締め日により短くなるからです。

確認する日付確認先計算での役割
取引先への振込日申込画面延長日数の開始日
カード締め日カード会員ページ引き落とし月の判定
カード引き落とし日カード利用明細延長日数の終了日

デビットカードとプリペイドカードは決済時に残高が減るため、上の延長日数の計算は当てはまりません。

決済後のキャンセル期限と返金条件を確認する

キャンセル条件は、申請や振込の進み具合に分けて確認しましょう。

処理段階により、取消可否や返金方法が変わるからです。

処理段階確認する内容記録する情報
申請中申請を取り消せる期限受付番号・申請日時
カード決済後取消手数料と返金方法決済日時・決済総額
取引先への振込後振込後の変更可否振込日・振込先・金額

公式FAQに取消条件がなければ、カード決済前に問い合わせ窓口へ確認しておくと安心です。

返金日とカード利用可能額の回復日は、別々に記録しましょう。

BIPSA登録と運営会社の公式情報を確認する

BIPSA登録、運営会社、利用規約は分けて確認します。

BIPSA一覧に名称がなくても、違法や危険とは判断できないからです。

BIPSAは、請求書カード払い協会の略称です。

申込前は、次の順序で運営情報を確認するのがおすすめです。

・BIPSA登録一覧でサービス名を探す
・登録名と運営会社名が同じか確かめる
・公式ページで会社概要を確認する
・利用規約と問い合わせ窓口を確認する

名称が一致しない場合は、公式ページの運営会社と利用条件を確認します。

請求書カード払いの仕組みを解説

請求書カード払いでは、利用者がサービス会社へカード決済します。

サービス会社は、利用者に代わって取引先へ銀行振込します。

取引先側にカード決済の機能は要りません。

請求書カード払いにクレジットカードを使うと、現金は後日出ます。

デビットカードなどでは、決済時に口座残高が減ります。

請求書カード払いでサービス会社が取引先へ振り込む仕組み
比較項目請求書カード払いファクタリング
利用する側請求書を受け取った側請求書を発行した側
対象の請求書自社が支払う請求書取引先から代金を受け取る請求書
お金の行き先サービス会社から取引先ファクタリング会社から自社
費用カード決済時の利用手数料請求書の売却時にかかる手数料

サービス会社が利用者の指定名義で取引先へ振り込む

振込名義を指定できるサービスでは、利用者が設定した名義で取引先へ銀行振込します。

取引先は、普段と同じ銀行振込で代金を受け取れます。

振込名義を指定できる範囲は、サービスごとに異なります。

利用者はカードの引き落とし日に請求額と手数料を支払う

クレジットカード利用時の決済額は、振込額より手数料分だけ多くなります。

カード会社が、締め日までの利用分を引き落とし日に回収するからです。

金額お金の流れ時点
取引先が受け取る金額サービス会社から取引先振込日
カードへ計上される金額請求額と利用手数料の合計決済日
利用者の口座から出る金額カード決済総額カード引き落とし日

経理記録では、取引先へ届く請求額と、カードへ計上される決済総額を分けましょう。

請求額自体が減る仕組みではありません。

ファクタリングとの違い

請求書カード払いとファクタリングは、お金の流れが反対です。

請求書カード払いは、仕入先から受け取った請求書を登録し、取引先への支払いの時期を後ろにずらします。

ファクタリングは、自社が取引先へ発行した請求書を売却し、売却代金を自社口座で先に受け取ります。

請求書カード払いのおすすめサービスを利用するメリット

請求書カード払いにクレジットカードを使うと、現金支出を遅らせられます。

主なメリットは次の通りです。

・取引先への支払期日を守りながら手元資金を残せる
・取引先がカード決済に対応していなくても利用できる
・振込名義を指定できるサービスなら取引先へ伝えずに利用できる
・利用するカードによってはポイントが付く

各サービスの利用条件を満たす範囲で、支払方法を変更できます。

取引先への支払期日を守りながら手元資金を残せる

クレジットカードによる請求書カード払いなら、手元資金を残せます。

サービス会社が取引先へ先に払い、現金支出は後日発生するからです。

支払日の調整では、次の日付を一か所へ記録しておくと安心です。

・取引先への支払期日
・サービス会社の振込予定日
・クレジットカードの引き落とし日
・売上代金の入金日

売上代金が先に入れば、仕入れや固定費へ現金を回せます。

取引先がカード決済に対応していなくても利用できる

取引先がカード決済を受け付けていなくても、取引先が受け取る支払方法は従来と同じ銀行振込のままです。

取引先側では、次の対応が必要ありません。

・カード決済用の端末を導入する
・カード会社と加盟店契約を結ぶ
・請求書の支払方法を変更する

振込先や支払い内容によっては対象外になる場合があるため、決済前に確認しましょう。

振込名義を指定できるサービスなら取引先へ伝えずに利用できる

振込名義を指定できるサービスでは、取引先の通帳に利用者が指定した名義がそのまま記録されます。

決済前に確認したい内容は、社内で共有しておくのがおすすめです。

・入力できる振込名義の文字数
・振込名義を変更できる期限
・取引先から照会を受けた際の担当者

利用するカードによってはポイントが付く

請求書カード払いでポイントが付くかは、カードの規約で決まります。

カード会社や利用区分により、付与条件が異なるからです。

決済前に確認する内容をまとめました。

確認項目カード会社で調べる内容
付与対象請求書カード払いを除外していないか
還元率利用区分別の付与率。手数料とは別に計算する
付与時期利用月から反映月まで。入金予定額には含めない

付与予定分だけで手数料を回収できるとは限りません。

請求書カード払いを利用する前の注意点

請求書カード払いは、決済後の支払資金まで計算してから利用するのがおすすめです。

確認を省くと、カードや預金口座を予定通り使えない場合があります。

注意点起きる問題申込前の確認
利益に対する手数料取引で赤字が出る1回の利用後に残る利益を出す
カード利用可能額仕入れや固定費を払えない決済後の残額を調べる
引き落とし資金預金残高が不足する売上入金日と見比べる
キャンセル条件誤った振込を戻せない振込前の期限を調べる
振込先と支払い用途申請が規約に反する禁止されている取引を読む
継続利用の手数料年間の支出が増える月間と年間の総額を出す

手数料を払っても利益が残るか計算する

請求書カード払いは、1回の取引で残る利益を計算してから使いましょう。

手数料が取引の利益を上回ると、支払日を遅らせても赤字になります。

計算に使う金額をまとめました。

計算項目計算方法確認する金額
取引で得る利益売上-仕入れや外注費手数料を払う前の利益
利用手数料決済画面の確定額取引に追加される費用
利用後に残る利益取引の利益-適用手数料利用後の利益

利益が残らない場合は、利用を見送り、別の支払方法も検討しましょう。

請求額と手数料の分だけカード利用可能額が減る

カードには、請求額だけでなく手数料を含めた金額が計上されます。

決済後に予定する支払いも先に確かめましょう。

・商品や材料の仕入れ
・事務所や店舗の固定費
・業務用サービスの定期払い

予定する支払いを引いても、決済総額が利用枠に収まるカードを使うと安心です。

カードの引き落とし日までに支払資金を用意する

請求書カード払いにクレジットカードを使う場合、決済総額を用意します。

現金支出は、クレジットカードの引き落とし日に発生します。

入出金の予定は時系列で確認できます。

確認日資金の動き確認する金額
取引先への支払日取引先へ銀行振込請求額
売上代金の入金日自社口座へ入金受取額
カード引き落とし日自社口座から出金決済総額

口座へ資金を移す日も社内で決めておきましょう。

取引先への振込後はキャンセルできない場合がある

サービス会社が銀行振込を終えると、代金を戻せない場合があります。

決済ボタンを押す前に入力内容が合っているか確認します。

・振込先の金融機関名と口座番号
・請求書に記載された支払額
・取引先の通帳へ記録される振込名義
・サービス会社の振込予定日

入力ミスに気付いたら、振込前に問い合わせ窓口へ連絡しましょう。

自社・代表者本人への振込や私的な支払いには利用できない

自社や代表者本人への振込、私的な支払いは多くのサービスで対象外です。

請求書カード払いは、実在する事業取引の代金を払うサービスです。

申請前に確認する資料をまとめました。

・取引内容が分かる契約書
・請求元が発行した請求書
・請求元が指定した振込先口座

架空請求や現金化目的の申請は規約違反になるおそれがあります。

BIPSAの取引ガイドラインも確認しておくと安心です。

毎月使い続けると手数料負担が重なる

毎月利用すると、手数料の負担が利用回数に合わせて増えます。

1回の手数料だけでは、継続利用の支出を判断できません。

月間と年間で比べる項目をまとめました。

記録項目月間年間
利用回数月内の決済回数各月の合計回数
利用額月内の請求額合計各月の合計額
手数料月内の手数料合計各月の合計額
カード引き落とし額月内の決済総額各月の合計額

継続して資金が不足する場合は、支出や入金条件も見直しましょう。

請求書カード払いを利用する流れ

請求書カード払いは、登録から振込確認まで順番に進めます。

必要な情報を手元へ用意すると、入力ミスを防ぎやすくなります。

1. 公式サイトで会員登録と本人確認を行う
2. 請求書・振込先・振込名義を登録する
3. カード情報と支払額を入力して総額を確認する
4. 決済後に振込状況とカード引き落とし日を確認する

必要な書類や入力欄は、利用するサービスの公式画面で確かめます。

公式サイトで会員登録と本人確認を行う

確認方法や書類提出の有無は、サービスごとに異なります。

登録前に手元へ用意する情報を確認しましょう。

・メールアドレスと電話番号
・法人番号または個人事業主の屋号
・代表者または申込者の本人情報
・公式画面で指定された本人確認書類

請求書・振込先・振込名義を登録する

会員登録後は、請求書と取引先の振込先を登録します。

金額や口座情報に誤りがあると、振込が進まない場合があります。

対応サービスでは、同じ画面で振込名義も設定します。

請求書と入力画面を見比べましょう。

請求書で見る項目入力先確認すること
発行者請求元名称と事業形態
請求額支払額金額と税額
支払期限振込希望日期限内に振り込める日
口座情報振込先金融機関名、支店名、口座番号
対応サービスでの指定振込名義設定できる名称

追加欄が出た場合だけ、申込者自身の適格請求書発行事業者番号などを入力します。

カード情報と支払額を入力して総額を確認する

カード名義や利用可能額が条件に合わないと、決済できません。

確定前に確認する内容をまとめました。

画面の項目確認先確定前の判断
カード名義カード本体または会員画面申込者との関係が条件内か
カードブランドサービスの対応一覧利用対象か
請求額請求書入力額が一致するか
手数料料金ページ通常料率と最低額が合うか
決済総額カード利用可能額上限内に収まるか
振込予定日取引先の支払期限期限までに間に合うか

決済後に振込状況とカード引き落とし日を確認する

カード決済の完了と銀行振込の完了は、別の状態です。

管理画面や通知メールから、次の情報を保存しましょう。

・申請を確認できる受付番号
・取引先への振込予定日と完了状況
・取引先の通帳に記録される名義と金額
・カードの引き落とし日と決済総額

経理担当者と情報を共有し、口座へ入れる金額を決めておくのがおすすめです。

請求書カード払いに関するよくある質問

請求書カード払いの利用条件や税務処理は、サービスごとに異なります。

申込前に確認したい疑問へ、条件と確認先を分けて答えます。

請求書カード払いは法人・個人事業主・一般の個人の誰が利用できますか?

法人と個人事業主が主な利用者で、一般の個人は対象外です。

法人限定や個人事業主を対象外にするサービスもあります。

申込前に公式サイトの利用者条件を確認しましょう。

個人名義のクレジットカードでも利用できますか?

代表者本人の個人名義カードを使えるサービスもあります。

法人名義限定や、第三者名義を認めないサービスもあります。

公式FAQで申込者とカード名義の関係を確かめておくと安心です。

請求書カード払いに審査はありますか?

財務審査の有無は、サービスごとに異なります。

各社は利用者情報や請求書内容を確認します。

カード決済には、カード発行会社の承認も必要です。

請求書カード払いの手数料に消費税はかかりますか?

手数料にかかる消費税の扱いは一律ではありません。

サービスにより、非課税、税込、税別の表示が分かれます。

各社の公式料金表と決済画面で消費税の扱いを確認しましょう。

請求書カード払いの手数料は経費にできますか?

個人事業主は、業務上必要な手数料を必要経費にできる場合があります。

国税庁も、業務上必要な費用を必要経費に含めています。

法人を含む個別の会計処理は、税理士へ確認しましょう。

同じ請求書に複数のクレジットカードを使えますか?

複数のクレジットカードを使えるサービスもあります。

利用枚数、同一名義、分けられる金額は各社で異なります。

複数カード対応を明記した公式FAQを確認しましょう。

決済後に分割払いやリボ払いへ変更できますか?

変更できるかは、カード会社とカード商品で異なります。

変更期限や追加手数料が設定される場合もあります。

利用するカード会社の公式サイトで支払総額を確かめておくと安心です。

請求書カード払いはどの業種でも利用できますか?

業種名だけでは、請求書カード払いの利用可否を判断できません。

事業内容、請求元、振込先、支払い用途も確認されます。

利用規約で対象事業と禁止取引を確認しましょう。

請求書カード払いは違法ではありませんか?

請求書カード払いの一般的な仕組みは、一律に違法とされていません。

架空請求や自社への送金は、規約違反になるおそれがあります。

BIPSAのガイドラインと利用規約も確認しましょう。

まとめ|請求書カード払いのおすすめサービスは総額と利用条件で選ぼう

通常料率・最低手数料・対応カード・利用条件を比べましょう。

同じ支払額で総額を出し、条件が合う2〜3社へ絞ります。

カード引き落とし日までの資金繰りも確認します。

各社の公式ページで利用条件と最終総額を確かめ、1社を選びましょう。

本文の条件は、各社の公式サイトに加えて次の資料でも確認しています。

・ラボル カード払い:運営会社の発表資料
・マネーフォワード 請求書カード払い:公式FAQ
・ゆとりペイ:運営会社の会社概要
・freee請求書カード払い:GMOペイメントゲートウェイの発表
・SBPS請求書カード払い:キャンペーンの公式ページ
・請求書立替払いサービス by Airペイ:公式利用規約

※記事内の手数料・対応カード・利用条件・キャンペーンは、2026年9月13日〜24日に確認した各社公式情報です。

実際の手数料や利用できるかどうかは、各社の審査とカード会社の条件で変わります。

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ベクトル編集部
Vector Editorial Team

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