プレスリリースはどこに送ればいいの?無料で使える受付窓口22選をご紹介!
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プレスリリースはどこに送ればいいの?無料で使える受付窓口22選をご紹介!

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プレスリリースはどこに送ればいいの?無料で使える受付窓口22選をご紹介!

記載されている内容は2021年07月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日:2021年07月19日

更新日:2021年07月19日

プレスリリースはどこに送れば良いのでしょうか。本記事ではプレスリリースを送る際におすすめの受付窓口やプレスリリースの配信や掲載を無料で受付けている窓口、プレスリリースを送る際に注意しておきたいポイントなどを紹介していきます。

プレスリリースとは?

「プレスリリース」とは、「プレス(新聞社)」と「リリース(公開)」という言葉を組み合わせた造語です。言葉のとおり、もともとは報道機関などに情報発信を行うという意味の言葉でした。

近年ではニュースサイトなどで自社商品やサービスの新規情報を公開することもプレスリリースと呼ばれています。また、多くのウェブサイトがプレスリリースを受付け、掲載しています。

ウェブサイトがメールでプレスリリースを積極的に受付ける理由3選

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近年ではインターネット上に多く存在しているウェブサイトがメールでプレスリリースを受付けており、サイト上で配信しています。また、多くのウェブサイトがプレスリリースを積極的に受付けている状態です。

ここでは、ウェブサイトがメールでプレスリリースを積極的に受付ける理由3選を紹介していきます。

1:アクセス数を増やすため、多くの情報を掲載する必要があるため

ウェブメディアがPVを獲得するためには、できるだけ多くの記事を掲載する必要があります。また、そのためには、本来であればスタッフが取材を行って一から記事を作成することが必要です。

しかしプレスリリースであれば、最初からある程度できあがっている記事が送られてくるため、手間をかけずに多くの記事を掲載しアクセス数を伸ばすことができます。

2:限りなく情報掲載ができるため

ウェブサイトは雑誌や新聞などと違い、インターネット上に限りなく情報を掲載することが可能です。そのため、限られた紙面に情報を掲載するために内容を厳選しなければいけない紙媒体と違い、いくらでもプレスリリースを受付け、情報を掲載することができます。

3:少ない人数で効率的に情報収集をしたいため

ウェブメディアは基本的に利益が多く出ない構造になっているため、編集スタッフなども少人数となっています。少ない人数でできるだけ多くの情報を集めるには、自動的に送られてくるプレスリリースを利用するのが効率的です。

むしろ、ウェブメディアの場合はプレスリリースに頼らなければ厳しい状態であるとも言えるでしょう。

プレスリリースを送る際におすすめの受付窓口7選

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プレスリリースはさまざまな媒体が受付けており、媒体ごとに受付方法も異なっています。

前述のようにウェブメディアであればメールで積極的に受付けていますが、テレビや新聞社のメールアドレスにプレスリリースを送ったとしても、ほとんどの場合取り扱ってもらえることはないでしょう。

それでは、どのような媒体にどのような方法で送れば良いのでしょうか。ここではプレスリリースを送る際のおすすめの受付窓口7選を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:テレビ局に郵送で送る

テレビ局にプレスリリースを送る場合は、番組ごとに郵送で送りましょう。テレビ局宛に送るのはNGです。また、プレスリリースを取り扱って欲しい番組の番組内のコーナーまで決めて、発送するのが基本となります。

郵送であればカラー写真なども送れるため、ビジュアル面で伝わりやすいです。ビジュアルを意識するテレビ関係者の目に止まれば、取り上げてもらえる可能性も高くなるでしょう。

2:新聞社に郵送かFAXで送る

新聞社にプレスリリースを送る場合は、郵送もしくはFAXであれば記者に目を通してもらえる可能性が高いです。最近ではFAXを使わない企業も増えてきていますが、新聞社の場合は文字で情報を送れるFAXは今でも現役です。

ただ、FAXは新聞社側の紙を使用することもあるため、多くでも2枚程度が限界です。そのため、急いでいなければカラー写真やある程度の文章量でも送れる郵送で送付するのが良いでしょう。

3:面識のあるメディア関係者にメールを送る

基本的に新聞社やテレビ局などのメールアドレスにプレスリリースを送っても、ほとんどの場合は読まれません。

そのため、基本的にこれらのメディア宛てにメールを送るのは効果がありませんが、面識のあるメディア関係者の個人アドレス宛てであれば読んでもらえる可能性が高くなります。

個人アドレスでやり取りを行う記者が知り合いにいるのであれば、直接メールを送るのも良いでしょう。

4:記者クラブに直接持ち込む

一般の企業や個人であっても、記者クラブに直接プレスリリースを持ち込むことができます。記者クラブは全国にあるため、地方の記者クラブであれば一般企業からの持ち込みでも目を止めてもらえる可能性があります。

ただし、もともと外部からの持ち込みを受付けていないケースも多いため、事前に確認する必要があります。持ち込みがうまくいけば、テレビや新聞社などもプレスリリースを報道してくれる可能性があるでしょう。

5:雑誌の編集者に郵送かメールを送る

雑誌の場合は雑誌ごとに異なりますが、郵送やメールでの受付を歓迎しているケースが多いです。雑誌社は住所が公開されているため、雑誌の編集者や編集部当てにプレスリリースを郵送することができます。

また、雑誌によってはメールでの受付に限定しているようなケースもあるため、そういった場合はメールで送るようにしましょう。

6:ウェブサイトの管理会社にメールを送る

プレスリリースを掲載しているウェブサイトでは、管理会社あてのメールフォームなどが用意されているケースが多いです。そのため、メールを送るのも非常に簡単です。

そもそもウェブサイトの管理会社は住所などを公表していないケースもあり、郵送では送れない場合も多いです。また、前述のとおりウェブサイトではプレスリリースを歓迎しているため、掲載してもらえる可能性も高いです。

7:プレスリリース配信サービスを利用して複数のメディアに送信する

プレスリリース配信サービスでは自動的にプレスリリースを配信しています。そのため、プレスリリース配信サービスを利用すれば、提携しているメディア宛てに一斉にプレスリリースを送信することができます。

また、大手メディアの多くがプレスリリース配信サービスを利用しているため、これまで接触したことがなかったメディアであってもメディア側の都合とマッチすれば、プレスリリースを掲載してもらえる可能性もあるでしょう。

プレスリリースの配信や掲載を無料で受付けている窓口22選

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プレスリリースを配信したい多くの企業にとって、メールや投稿フォームなどでプレスリリースを受付けてくれるウェブサイトは非常にありがたい存在です。

ここではプレスリリースの配信や掲載を無料で受付けている窓口26選を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:PR-FREE

PR-FREEは無料で何度でもプレスリリース配信が行えるプレスリリース配信サービスです。PR-FREEは会員登録不要で、投稿数の制限もなくプレスリリース撃ち放題のサービスとなっています。

また、法人だけでなく個人事業主やフリーランス、店舗や団体であれば利用することができます。配信も簡単で、フォームから内容を投稿すると最短30分で提携している各メディアにプレスリリースを配信できます。

2:HARMONY PRESS

HARMONY PRESSは無料で利用できる掲載数が多いプレスリリース配信サービスです。総合Webコンサルティング会社の「株式会HARMONY」が運営しているサービスで、有料プランは用意されておらず、完全無料となっています。

サイトでのプレスリリース掲載数は現在38,000件以上あり、月間200件弱のプレスリリースが投稿されています。

3:ITメディア

ITメディアは「ITmedia」や「ねとらぼ」などさまざまなニュースメディアを運営している編集部です。プレスリリースもメディアごとにメールで受付けています。

それぞれマーケティングやIT、エンタメなど得意としているジャンルなどが異なるため、プレスリリースを送る際には自社商品やサービスのプレスリリースにマッチしているメディアに送るようにしましょう。

4:はてなニュース

はてなニュースはWeb・ITに関する話題の情報発信を行っているニュースサイトです。Webサービス、アプリ、ガジェット、ネットカルチャーなどのWebやITに関連した内容を厳選して掲載しています。

また、ニュースリリースも積極的に受付けており、新商品や新サービスのニュースリリースを送ると、編集部が実際に使ってみて紹介してもらえます。

5:マイナビニュース

マイナビニュースは豊富なジャンルの記事を取り扱っている総合情報ニュースサイトです。100以上の幅広いカテゴリの記事を毎日更新しており、プレスリリースの掲載も行っています。

ただし、プレスリリースの掲載は審査があるため、掲載される可能性は低めとなっています。

6:ぷれりり

ぷれりりはシンプルで使いやすい無料のプレスリリース配信サービスです。投稿時に個人情報の入力や会員登録を行う必要がなく、投稿フォームから内容を入力するだけで簡単にプレスリリース配信が行えます。

また、掲載しているプレスリリースはジャンルごとにカテゴリ分けがされており、サイトもしっかりとSSL化されているため、無料でも安心して利用できます。

7:Web PR

Web PRはSEO施策としても利用できるプレスリリース配信サービスです。無料で利用できるサービスで、プレスリリースを登録することでWeb PRが提携しているサイトやブログに配信することができます。

また、プレスリリースを登録すれば複数のサイトからの被リンクを獲得できるため、SEO施策にもなります。企業だけでなく個人サイトやSNSでも登録可能です。

8:無料ニュースリリース・プレスリリース配信サービス

無料ニュースリリース・プレスリリース配信サービスは登録なしでプレスリリースやニュースリリースを配信できる無料のプレスリリース配信サービスです。

企業はもちろん個人のブログやサイトの宣伝も可能となっています。無料配信申請フォームに配信したい内容を入力すれば、審査後に複数メディアにプレスリリースを配信できます。

9:Jキャストニュース

Jキャストニュースは株式会社ジェイ・キャストが運営している日刊でニュースを配信するネットニュースサイトです。J-CASTニュース編集部は読者からの投稿をサイト内の投稿フォームから受付けています。

ただし、Jキャストニュース側で現在求めている情報が指定されているため、マッチする内容であるほうが掲載してもらえる可能性が高いでしょう。

10:GIGAZINE

GIGAZINEは株式会社OSAが運営しているブログタイプのニュースサイトです。大阪を拠点にしているニュースサイトで、国内外の時事ニュースやサブカルチャー、三面記事などの内容を幅広く掲載しています。

非常に多くのPV数を誇るサイトで、各種ニュースアプリなどにも記事を配信しています。GIGAZINEでも「ネタのタレコミ」として投稿を受付けています。

11:VOIX

VOIXは2020年に誕生したニュースメディアです。1次情報をもとに可視化しやすい形で記事化し、最新のニュースをユーザーに届けています。

VOIXではプレスリリースの無料掲載を行っており、プレスリリース受付ページから申し込むことができます。また、VOIXからも取材やインタビューの提案なども行っているため、プレスリリースだけでなくインタビュー記事が掲載されれば、効果的にPRすることができるでしょう。

12:DirectPress

DirectPressは無料で利用できるプレスリリース配信サービスです。サイトはシンプルな構成になっており、リリース内容は新しいものから順に並んでいます。

無料で利用できますが、掲載数はあまり多くなく、1日あたり数件のプレスリリース情報が掲載されています。

13:ロケットニュース24

ロケットニュース24は記者が体を張って検証する記事に定評があるネットメディアです。くだらないことを追求するメディアとして、お金や知名度、人脈はなくても​、くだらなくておもしろい出来事などを緩く配信しています。

ロケットニュース24でもプレスリリースをメールで受付けています。FAXや電話では受付けていないため注意しましょう。

14:BreathRelease

BreathReleaseは企業と提携してプレスリリースを掲載しているプレスリリース&WEBマガジンです。フリーランスのWebディレクターDigital Intelligence Organismが運営しているプレスリリースサイトで、比較的新しいサイトです。

送付したプレスリリースは運営側での審査後、無料でウェブサイトに掲載されます。

15:CBplus

CBplusはコーポレートブランディング情報発信メディアです。株式会社オルトプラの管理部門コーポレートブランディング部から誕生した、コーポレートブランディングに関するニュースメディアです。

CBplusのプレスリリース受付窓口では、コーポレートブランディングなどのバックオフィスに関連した情報や記事を積極的に受付けています。

16:ストレートプレス

ストレートプレスはグルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなどの最新情報を配信しているニュースサイトです。トレンドに敏感な生活者にとって身近なものの最新情報を、毎日ストレートに発信するトレンドニュースメディアとなっています。

ストレートプレスでは、特にファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどのトレンド情報を募集しています。

17:日刊工業新聞

日刊工業新聞は紙面の日刊工業新聞が提供している記事を毎日閲覧できるニュースサイトです。機械や技術、情報通信、エネルギー、産業などの専門情報を毎日およそ250記事ほど配信しています。

また、日刊工業新聞では上記の専門ジャンルにおける企業や研究機関からのプレスリリースをメールで受付けています。

18:INTERNET Watch

INTERNET Watchは株式会社インプレスが運営するインターネットに関する情報を配信しているニュースサイトです。最新の技術動向やセキュリティ情報、IT業界動向といったトレンドを中心に扱っています。

そのため、INTERNET Watchではインターネットに関連したプレスリリースなどをメールで募集しています。

19:MarkeZine

MarkeZineは翔泳社が運営しているマーケター向けの専門メディアです。デジタル広告やマーケティングに関連した情報をさまざまな目線から提供しています。

MarkeZineではマーケティングやコミュニケーションに関連した情報、プレスリリース、イベントのお知らせなどをメールで募集しています。

20:FASHION PRESS RELEASE by Style MORE

FASHION PRESS RELEASE by Style MOREはアパレル・ファッション専門のプレスリリース配信サービスです。「新作・イベント・展示会」「ファッション」「ビューティー」「ビジネス」のカテゴリが用意されており、無料でプレスリリースを配信することができます。

展示会や新作発表などのプレスリリースを投稿することでサイト上に情報が掲載されるため、バイヤーやセレクトショップへの宣伝になります。

21:FASHIN PRESS

FASHION PRESSはファッションを中心としたライフスタイルメディアです。株式会社カーリンが運営しているメディアで、ファッション、グルメ、音楽、アート、コスメ、映画などの情報もいち早く発信しています。

FASHION PRESSではブランド、ショップ、プレスなどのプレスリリースをメールで受付けています。

22:WWD JAPAN.com

WWD JAPAN.comは国内外の最新ファッションやビューティートレンドなどを発信しているメディアです。業界関係者からファッション業界を目指す学生、流行に敏感な消費者まで、ファッションに関心のある人を対象とした情報誌となっています。

WWD JAPAN.comでは投稿フォームからプレスリリースを送信できるようになっています。

創立2年以内の会社におすすめの配信サービス受付

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プレスリリースを多くのメディアに送信する場合はプレスリリース配信サービスを利用するのがおすすめですが、中には設立2年目以内のスタートアップ企業向けに支援を行っているようなプレスリリース配信サービスもあります。

ここでは創立2年以内の会社におすすめの配信サービス受付を紹介しますので、自社が創立2年以内のスタートアップやベンチャー企業である場合はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

PR TIMES

PR TIMESではいくつかの条件を満たすことで、無料でプレスリリースを行えます。PR TIMESは基本的には有料サービスですが、ベンチャーやスタートアップを支援するための「スタートアップチャレンジ」というプランを設けています。

このプランでは「会社創立2年以内」や「上場企業の子会社ではない」といったいくつかの条件を満たしていれば、無料で利用することが可能です。

日本有数の大手メディアや大手ポータルサイトと連携している国内トップシェアのプレスリリース配信サービスなので、条件を満たしている場合はぜひ利用してみると良いでしょう。

プレスリリースを送る際に注意しておきたいポイント4つ

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プレスリリースを配信することで多くの人の目に情報を触れさせることが可能になりますが、一方でいくつかの注意点も存在します。

ここでは最後に、プレスリリースを送る際に注意しておきたいポイント4つを紹介します。

1:プレスリリースはメディアに掲載されないこともある

プレスリリースをメディアに送付しても報道されないケースはよくあります。メディアには日々多くのプレスリリースが届いているため、編集者の目に留まらなかったり、目に留まったとしてもメディア側の都合などによって掲載されないこともあります。

そのため、費用をかけてプレスリリースを作成したとしても、実際にメディアに掲載されるかどうかは運なども関係している点を押さえておきましょう。

2:内容をコントロールすることはできない

送付したプレスリリースは、プレスリリースを読んで解釈したメディアによって必要な変換が行われ、報道されることになります。このような報道内容に関して、企業がコントロールすることはできません。

時には企業側が意図していない形で情報が報道されたり、メディアに掲載されたりすることもあるでしょう。そのため、プレスリリースには自社からの視点だけでなくメディア側の視点を持つことも大切です。

3:忙しい曜日や時間帯に送ると見てもらえないことがある

編集者や記者は基本的に忙しいものです。そのため、忙しい曜日や時間帯にプレスリリースを送付すると内容を見てもらえない可能性もあります。

曜日は火曜日から木曜日にかけての3日間がおすすめです。時間帯は、比較的仕事が落ち着いている午前9時から10時、午後のニュース出稿まで時間のある午後3時から4時あたりがおすすめだと言えるでしょう。

4:メディアによって検討してから掲載に至るまでにかかる時間が違う

メディアによってプレスリリースが掲載されるまでの時間は異なるため、メディアの媒体についてもよく検討する必要があります。

たとえば新聞の場合、日刊紙であれば即日記事になることもありますが、月刊誌の場合は企画会議の後で掲載されるため、掲載に至るまで2ヵ月程度の時間がかかります。

また、雑誌やテレビの場合も2ヵ月程度の時間がかかることを押さえておきましょう。ウェブメディアの場合はタイムラグが短いため、即日~数日中に掲載してもらえる可能性があります。

プレスリリースをしっかり配信してメディアに取り上げてもらおう!

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プレスリリースを配信することにより、自社の情報を多くの人に届けられるようになります。

ぜひ本記事で紹介したプレスリリースを送る際におすすめの受付窓口やプレスリリースの配信や掲載を無料で受付けている窓口、プレスリリースを送る際に注意しておきたいポイントなどを参考に、プレスリリースを配信してメディアへの露出を増やしましょう。

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