1. TOP
  2. ファクタリング
  3. 請求書買取サービスおすすめ21社|手数料と買取可能額を比較
請求書買取サービスおすすめ21社|手数料と買取可能額を比較
ファクタリング

請求書買取サービスおすすめ21社|手数料と買取可能額を比較

Share

本記事はプロモーション(広告)を含みます

記載されている内容は2026年08月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日:2026年08月19日

更新日:2026年08月19日

請求書買取サービス21社を、手数料・買取可能額・法人と個人事業主の対応で比較します。自社に合う選び方、買い取ってもらえる請求書の条件、利用前の注意点も解説します。

請求書買取は、支払期日前の請求書を売り、入金前に資金を受け取る方法です。

法人と個人事業主が利用でき、借入にはあたりません。

この記事では、請求書買取サービス21社の手数料と買取可能額、選び方、利用できる請求書の条件を解説します。

請求書の金額で申し込める会社を確認し、手数料と入金日を比べましょう。

請求書買取サービスおすすめ21社を比較

請求書買取サービスは、会社によって手数料率と買取可能額が異なります。

21社の手数料率と買取可能額は、次の表で確認できます。

サービス名手数料率買取可能額
アクセルファクター2社間1%〜12%/3社間0.5%〜10.5%30万円〜1億円
PMG2%〜11.5%50万円〜2億円
QuQuMo1%〜上限なし
ベストファクター2%〜20%30万円〜1億円
ラボル一律10%1万円〜
ペイトナー一律10%1万円〜最大300万円(初回50万円まで)
ネクストワン2社間5%〜10%/3社間1.5%〜8%30万円〜上限なし
えんナビ5%〜50万円〜5,000万円
フリーナンス3%〜10%/一律10%1万円〜1,000万円
トップ・マネジメント3.5%〜12.5%売掛先1社あたり最大1億円
ビートレーディング2%〜下限・上限なし
日本中小企業金融サポート機構1.5%〜10%上限なし
PAY TODAY1%〜9.5%10万円〜上限なし
OLTA2%〜9%上限・下限なし
GMO BtoB 早払い請求書1%〜10%100万円〜5,000万円
オンラインファクタリングJBL2%〜14.9%〜最大1億円
株式会社No.12社間0.5%〜15%/3社間0.5%〜5%50万円〜1億円
メンターキャピタル2社間10%〜20%/3社間1%〜5%記載なし
バイオン一律10%5万円〜
ファクタリングZERO1.5%〜10%20万円〜5,000万円
トラストゲートウェイ1.5%〜9.5%記載なし

アクセルファクター

アクセルファクター 請求書買取
会社株式会社アクセルファクター
手数料率2社間 1%〜12%/3社間 0.5%〜10.5%
入金スピード最短即日(オンライン契約)
買取限度額30万円〜1億円
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類請求書・通帳3か月分・身分証明書

アクセルファクターの手数料は、3社間が0.5%〜10.5%、2社間が1%〜12%です。

取引先へ知らせない2社間ファクタリングと、知らせて承諾をもらう3社間ファクタリングの両方を扱っています。

買取は30万円から1億円までで、法人と個人事業主が対象です。

PMG

PMG 請求書買取
会社株式会社PMG
手数料率2%〜11.5%
入金スピード最短2時間(審査最短20分)
買取限度額50万円〜2億円
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類本人確認書類・請求書・通帳の写し

PMGは法人向けの請求書買取サービスで、手数料は2%〜11.5%です。

買取金額は50万円から2億円までです。

審査は最短20分で、申込当日に結果が分かります。

\手数料2%〜・最短2時間で入金/

PMGで請求書を最短2時間で資金化する

QuQuMo

QuQuMo 請求書買取
会社株式会社アクティブサポート
手数料率1%〜
入金スピード最短2時間
買取限度額金額上限なし
取引先への通知不要(2社間のみ・債権譲渡登記なし)
必要書類請求書・申込フォームに入力する情報

QuQuMoは来店や面談が不要で、申し込みから契約までオンラインで完了します。

手数料は1%〜で、買取金額に上限はありません。

2社間ファクタリングでは債権譲渡登記が不要で、取引先にも通知されません。

手数料の上限は公式サイトに記載がなく、審査を受けてから決まります。

ベストファクター

ベストファクター 請求書買取
会社株式会社アレシア
手数料率2%〜20%(個人事業主は5%〜20%)
入金スピード原則即日振込(審査最短1時間)
買取限度額30万円〜1億円
取引先への通知不要(2社間のみ)
必要書類本人確認書類・通帳コピー・請求書(3点)

ベストファクターでは、個人事業主も手数料5%〜20%で請求書を買い取ってもらえます。

実際の料率は審査結果で決まります。

必要書類は本人確認書類・通帳コピー・請求書の3点です。

\手数料2%〜・最短即日で入金/

ベストファクターで請求書を最短即日で資金化する

ラボル

ラボル 請求書買取
会社株式会社ラボル
手数料率一律10%
入金スピード最短30分(土日祝24時間対応)
買取限度額1万円〜(上限非公開)
取引先への通知不要(2社間のみ)
必要書類本人確認書類・請求書・取引が確認できる資料の3点

ラボルは、フリーランスや個人事業主が1万円から利用できます。

手数料は一律10%で、金額や利用回数で変わりません。

土日祝も24時間受け付けており、金曜の夜に発行した請求書も週末のうちに申し込めます。

必要書類は本人確認書類・請求書・取引が確認できる資料の3点です。

\手数料一律10%・最短30分で入金/

ラボルで請求書を最短30分で資金化する

ペイトナー

ペイトナー 請求書買取
会社ペイトナー株式会社
手数料率一律10%(申請金額にかかわらず一定)
入金スピード最短10分(オンライン完結)
買取限度額1万円〜最大300万円(初回50万円まで)
取引先への通知不要(2社間のみ)
必要書類請求書・口座入出金明細(初回は本人確認書類も)

ペイトナーへの申し込みは1万円からで、個人事業主やフリーランスも利用できます。

初回は50万円までで、利用実績に応じて最大300万円まで申し込めます。

申し込みには請求書と口座の入出金明細が必要です。初回は顔写真付きの本人確認書類も加わります。

\手数料一律10%・最短10分で入金/

ペイトナーで請求書を最短10分で資金化する

ビートレーディング

ビートレーディング 請求書買取
会社株式会社ビートレーディング
手数料率2%〜(審査結果による)
入金スピード最短2時間(営業時間内)
買取限度額下限・上限なし(1万円〜7億円の実績あり)
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類口座の入出金明細(直近2か月分)・売掛金に関する書類(契約書・発注書・請求書など)

ビートレーディングは、買取金額に下限と上限がありません。

累計買取実績は1,824億円で、1万円から7億円までの買取実績があります。

必要書類は口座の入出金明細2か月分と、契約書や発注書など売掛金が分かる書類です。

個人事業主も、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方を利用できます。

ネクストワン

ネクストワン 請求書買取
会社株式会社ネクストワン
手数料率2社間 5%〜10%/3社間 1.5%〜8%
入金スピード最短即日(審査結果による)
買取限度額30万円〜上限なし
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類身分証明書・会社謄本・決算書・請求書・通帳

ネクストワンは法人向けで、30万円から上限なしで申し込めます。

手数料は、3社間ファクタリングが1.5%〜8%、2社間ファクタリングが5%〜10%です。

必要書類には会社謄本と決算書が含まれます。

\手数料5%〜・最短即日で入金/

ネクストワンで請求書を最短即日で資金化する

えんナビ

えんナビ 請求書買取
会社株式会社インターテック
手数料率5%〜(審査結果による)
入金スピード最短1日(年中無休24時間対応)
買取限度額50万円〜5,000万円
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類請求書・通帳のコピー

えんナビでは、法人と個人事業主が50万円から申し込めます。

必要書類は、請求書と通帳のコピーです。

確定申告書や決算書は不要です。

手数料は5%〜で、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングを利用できます。

\手数料5%〜・最短1日で入金/

えんナビで請求書を最短1日で資金化する

フリーナンス

フリーナンス 請求書買取
会社フリー株式会社(FREENANCE by freee)
手数料率3%〜10%(フリーナンス口座連携時)/一律10%(口座非連携時)
入金スピード最短即日
買取限度額1万円〜1,000万円
取引先への通知不要(2社間のみ)
必要書類請求書(オンライン申請)・本人確認書類

フリーナンスを利用すると、フリーランスも1万円から請求書を買い取ってもらえます。

フリーナンス口座を使わない場合の手数料は、一律10%です。

買取金額は1万円から1,000万円までです。

業務中の事故で損害賠償を求められたときの補償が、無料で付きます。

\手数料一律10%・最短即日で入金/

フリーナンスで請求書を最短即日で資金化する

トップ・マネジメント

トップ・マネジメント 請求書買取
会社株式会社トップ・マネジメント
手数料率3.5%〜12.5%
入金スピード最短30分審査・当日入金
買取限度額売掛先1社あたり最大1億円
取引先への通知2社間(不要・売掛先の承諾なし)/3社間(必要に応じて)
必要書類見積書・受注書・発注書のいずれか1点/昨年度の決算書/入出金明細(直近7か月分)

トップ・マネジメントの手数料は3.5%〜12.5%です。

売掛先1社につき、最大1億円まで申し込めます。

同じ売掛先への請求書が複数ある場合は、合計1億円まで申し込めます。

請求書買取では、請求書・昨年度の決算書・直近7か月分の入出金明細が必要です。

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構 請求書買取
会社一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
手数料率1.5%〜10%
入金スピード最短3時間(審査最短30分)
買取限度額上限なし(実績1万円〜2億円)
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類口座入出金履歴(直近3か月分)・売掛金関連書類(請求書等)

日本中小企業金融サポート機構では、手数料1.5%〜10%で請求書を買い取ってもらえます。

買取金額に上限はなく、1万円から2億円までの買取実績があります。

印紙代と郵送代はかかりません。

PAY TODAY

PAY TODAY 請求書買取
会社Dual Life Partners株式会社
手数料率1%〜9.5%
入金スピード最短30分(AI審査は最短15分)
買取限度額10万円〜上限なし(1億円の実績)
取引先への通知不要(2社間のみ)
必要書類請求書・本人確認書類・入出金明細(直近6か月分)

PAY TODAYは、申し込みから契約までオンラインで完了します。

AI審査は最短15分で結果が出ます。

手数料は1%〜9.5%です。

買取は10万円からで、法人と個人事業主が対象です。

OLTA

OLTA 請求書買取
会社OLTA株式会社
手数料率2%〜9%
入金スピード最短即日(審査24時間以内・入金即日〜翌営業日)
買取限度額上限・下限なし
取引先への通知不要(2社間のみ・クラウドファクタリング)
必要書類本人確認書類・請求書・入出金明細(4か月分)・決算書または確定申告書

OLTAの手数料は2%〜9%で、請求書買取をオンラインで申し込めます。

買取金額に上限も下限もありません。

2社間ファクタリングのため、取引先への通知はありません。

個人事業主は、開業届と前年度の確定申告書が必要です。

GMO BtoB 早払い

GMO BtoB 早払い 請求書買取
会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社
手数料率注文書 2%〜12%/請求書 1%〜10%
入金スピード最短2営業日
買取限度額100万円〜5,000万円
取引先への通知不要(2社間のみ)
必要書類決算書(2期分)・試算表・買取希望債権の書類(契約書・納品書・請求書)・通帳履歴1か月分

GMO BtoB 早払いは法人向けで、100万円から申し込めます。

買取金額は100万円から5,000万円までです。

100万円未満の請求書では申し込めません。

申し込みには、決算書2期分・試算表・請求書などの取引書類・通帳履歴1か月分が必要です。

オンラインファクタリングJBL

オンラインファクタリングJBL 請求書買取
会社株式会社JBL
手数料率2%〜14.9%
入金スピード最短2時間
買取限度額〜最大1億円(即日対応は上限5,000万円)
取引先への通知記載なし
必要書類代表者の身分証明書・直近の取引入金が確認できる書類・取引先との成因資料

オンラインファクタリングJBLでは、最大1億円までの請求書を手数料2%〜14.9%で買い取ってもらえます。

申し込みには、代表者の身分証明書・入金が確認できる書類・契約書や発注書などが必要です。

契約前に、提示された手数料率と振込額を確認しましょう。

株式会社No.1

株式会社No.1 請求書買取
会社株式会社No.1
手数料率2社間 0.5%〜15%/3社間 0.5%〜5%
入金スピード最短即日(審査状況により時間を要する場合あり)
買取限度額50万円〜1億円(1億円超は要相談)
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類通帳コピー(3か月分)・決算書(直近)・請求書・発注書/納品書

株式会社No.1では、2社間ファクタリングの手数料が0.5%〜15%、3社間ファクタリングが0.5%〜5%です。

取引先の承諾を得られる場合は、3社間ファクタリングを0.5%〜5%で利用できます。

通帳コピー3か月分と直近の決算書が必要です。

買取は50万円から1億円までです。1億円を超える請求書は、申し込む前に確認してください。

メンターキャピタル

メンターキャピタル 請求書買取
会社株式会社Mentor Capital
手数料率2社間 10%〜20%/3社間 1%〜5%(年商により変動:年商1億円以上15%〜・5000万〜1億円18%〜・5000万円未満20%〜)
入金スピード最短即日現金化(最短60秒で簡単審査)
買取限度額記載なし(公式サイトに金額の明示なし)
取引先への通知2社間(不要)/3社間(必要)に対応
必要書類通帳のコピー(表紙付き・直近3か月分)・売掛金に関する資料(請求書・契約書など)

メンターキャピタルでは、年商に応じて2社間ファクタリングの手数料が変わります。

2社間ファクタリングは年商1億円以上で15%〜、5,000万円から1億円で18%〜、5,000万円未満で20%〜です。

自社の年商に当てはまる手数料を確認してから申し込みましょう。

3社間ファクタリングの手数料は1%〜5%です。

バイオン

バイオン 請求書買取
会社株式会社バイオン
手数料率一律10%
入金スピード最短60分
買取限度額5万円〜(上限の記載なし)
取引先への通知不要(2社間のみ・売掛先に知られない)
必要書類代表者の本人確認書類・昨年度の決算書一式・全銀行口座の入出金明細(直近3か月分)・売却予定の請求書

バイオンの手数料は一律10%で、5万円から申し込めます。

請求書の金額が変わっても、引かれる割合は同じです。

請求書はオンラインで送って審査を受けられます。

申し込みには、本人確認書類・決算書一式・全銀行口座の入出金明細・請求書が必要です。

ファクタリングZERO

ファクタリングZERO 請求書買取
会社株式会社スリートラスト
手数料率1.5%〜10%
入金スピード最短即日(審査完了まで最短30分)
買取限度額20万円〜5,000万円
取引先への通知2社間/3社間に対応
必要書類代表者の身分証明証・成因証書(請求書・納品書・注文書・支払決定通知書等)・入出金明細

ファクタリングZEROでは、20万円から5,000万円の請求書を手数料1.5%〜10%で買い取ってもらえます。

取引書類には、請求書・納品書・注文書・支払決定通知書などを提出できます。

申し込みには、取引書類のほかに身分証明書と入出金明細が必要です。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方を利用できます。

西日本で事業をしている法人や個人事業主が対象です。申し込む前に、所在地が対象地域に含まれるか確認しましょう。

トラストゲートウェイ

トラストゲートウェイ 請求書買取
会社株式会社トラストゲートウェイ
手数料率1.5%〜9.5%
入金スピード最短即日振込(直近30日平均5時間2分)
買取限度額記載なし
取引先への通知2社間/3社間に対応(2社間は売掛先に知られない)
必要書類請求書(スマホ撮影写真)※必要に応じ追加書類

トラストゲートウェイは、スマートフォンで撮影した請求書を送って申し込めます。

手数料は1.5%〜9.5%で、下限と上限の両方を公開しています。

買取金額は公式サイトに記載されていません。請求書の金額を伝え、申し込めるか事前に確認しましょう。

請求書のほかに追加書類を求められる場合があります。

請求書買取サービスの選び方

請求書買取サービスを選ぶときは、手数料・買取可能額・利用対象・取引先への通知・入金日を確認しましょう。

確認する項目は次の5つです。

1. 提示された手数料率の上限を比べる
2. 請求書の金額が買取範囲に入る会社を選ぶ
3. 法人か個人事業主かで利用対象を確認する
4. 取引先への通知が必要かを確かめる
5. 必要な日までに入金されるかを確認する

提示された手数料率の上限を比べる

手数料は、下限だけでなく上限も比べましょう。

「1%〜」と書かれていても、すべての利用者に1%が適用されるわけではありません。

オンラインで申し込め、手数料の上限が10%以下の3社は次のとおりです。

会社手数料最低買取額
OLTA2%〜9%なし
PAY TODAY1%〜9.5%10万円
フリーナンス3%〜10%1万円

請求書の金額も確認し、申し込める会社から選ぶのがおすすめです。

請求書の金額が買取範囲に入る会社を選ぶ

請求書の金額が最低買取額を下回ると申し込めません。

買取可能額が異なる3社を比べると、次のようになります。

会社買取可能額利用対象
ラボル1万円〜個人事業主・フリーランス
アクセルファクター30万円〜1億円法人・個人事業主
GMO BtoB 早払い100万円〜5,000万円法人

ペイトナーは1万円から利用でき、初回は50万円まで申し込めます。

利用実績に応じて、申込上限は最大300万円まで上がります。

法人か個人事業主かで利用対象を確認する

請求書買取サービスには、法人だけが申し込める会社と、個人事業主やフリーランスも申し込める会社があります。

利用対象の違いを3社で比べます。

会社法人個人事業主・フリーランス
PMG申し込める申し込めない
QuQuMo申し込める申し込める
ラボル申し込める申し込める

個人事業主やフリーランスは、QuQuMoやラボルなどを利用するのがおすすめです。

取引先への通知が必要かを確かめる

取引先に知られずに利用したい場合は、2社間ファクタリングを選びましょう。

3社間ファクタリングでは、取引先への通知と承諾が必要です。

契約方法と手数料を3社で比べます。

会社取引先への通知2社間・3社間の手数料
QuQuMo不要2社間のみ・1%〜
アクセルファクター2社間は不要/3社間は必要2社間 1%〜12%/3社間 0.5%〜10.5%
ネクストワン2社間は不要/3社間は必要2社間 5%〜10%/3社間 1.5%〜8%

必要な日までに入金されるかを確認する

資金が必要な日までに振り込んでもらえる会社を選びましょう。

公式サイトの最短時間は、営業時間内に申し込み、審査を通過した場合の目安です。

「最短2時間」が申込から2時間なのか、契約完了から2時間なのかも確認してください。

必要書類が不足している場合や営業時間外に申し込んだ場合は、当日中に振り込まれない可能性があります。

最短時間の数え方・受付時間・振込時間を確認しましょう。

・最短時間の起点が申込か契約完了か
・申込を受け付ける時間帯と曜日
・振込先の金融機関で当日中に入金されるか

請求書買取で対象になる請求書の条件

請求書買取サービスを利用できるのは、支払期日前で代金が確定している請求書です。

申し込む前に、次の4つを確認しましょう。

1. 支払期日前で請求金額が確定した請求書が対象になる
2. 仕事や納品が終わった請求書が対象になる
3. 取引実績を確認できる請求書は審査材料が揃いやすい
4. 取引先が事業者かどうかで利用可否が変わる

支払期日前で請求金額が確定した請求書が対象になる

請求書買取では、支払期日前で金額が確定した請求書を買い取ってもらえます。

請求書を売ると、取引先から代金を受け取る権利(売掛債権)も契約先へ移ります。

支払期日を過ぎた請求書や、金額が確定していない請求書は申し込めません。

支払期日までの期間に条件を設けている会社もあります。

請求書の状態申し込めるか
支払期日前で金額が確定している申し込める
支払期日を過ぎても入金がない申し込めない
見積書や概算の金額しか出ていない申し込めない

仕事や納品が終わった請求書が対象になる

請求書買取では、商品やサービスを納品し、代金が確定した請求書で申し込めます。

作業前や納品前は請求金額が確定していないため、請求書買取を利用できません。

次の請求書では申し込めません。

・作業を始める前に発行した前払いの請求書
・契約は済んでいるが納品前の案件
・検収が終わらず金額が確定していない案件

工事や制作を月ごとに請求している場合は、作業が終わった月の請求書で申し込めます。

仕事を始める前に資金が必要な場合は、注文書や発注書を買い取ってもらえる会社もあります。

トップ・マネジメントは、見積書・受注書・発注書のいずれか1点で申し込めます。

GMO BtoB 早払いは、注文書の段階での買取に対応しています。

注文書買取は手数料と必要書類が異なるため、契約前に確認しましょう。

取引実績を確認できる請求書は審査材料が揃いやすい

同じ取引先から何度も入金されていると、取引実績を通帳で確認できます。

請求書買取の審査では、取引先から過去に入金された記録も確認されます。

提出する通帳の期間は会社によって異なります。たとえば、アクセルファクターでは直近3か月分の通帳が必要です。

取引を始めたばかりで入金記録がない場合は、契約書・発注書・納品書も提出できるか確認しましょう。

申し込む前に確認したい書類は次の3つです。

・取引先からの入金が分かる口座の入出金明細
・取引の内容が分かる契約書や発注書
・納品書や検収書

取引先が事業者かどうかで利用可否が変わる

請求書の宛先が個人の場合は、買い取ってもらえない会社があります。

法人や官公庁あての請求書は、多くの会社で申し込めます。

たとえば、日本中小企業金融サポート機構では、個人あての請求書を買い取ってもらえません。

申込者と請求書の宛先では、確認される内容が異なります。

確認される人・会社確認内容
申込者法人または個人事業主が対象か
請求書の宛先法人・官公庁・個人のどれに当たるか

請求書買取サービスを使うメリット

請求書買取サービスには、入金前に資金を受け取れるメリットがあります。

請求書を売る取引であり、借入ではありません。

主なメリットは次の4つです。

1. 支払期日前に請求書を現金化できる
2. 自社より取引先の信用力が審査で重視される
3. 赤字でも相談できる場合がある
4. 担保や保証人を求められない

支払期日前に請求書を現金化できる

請求書買取サービスを利用すると、取引先からの入金日より前に資金を受け取れます。

受取額は、請求書の金額から手数料を引いた金額です。

銀行融資との違いを比べます。

比べる点銀行融資請求書買取サービス
資金を受け取るまで数週間かかる場合がある最短で申込当日
受け取ったあと毎月返済する2社間では取引先からの入金を買取会社へ送金する
受け取る金額申し込んだ金額請求書の金額から手数料を引いた金額

取引先からの入金前に仕入れ代金や外注費を支払う場合に利用できます。

自社より取引先の信用力が審査で重視される

請求書買取の審査では、申込者の業績よりも取引先の支払能力が重視されます。

取引先が請求書どおりに支払えるかを確認する必要があるためです。

審査では主に次の内容を確認されます。

・取引先の支払実績
・請求書の金額と支払期日
・取引が続いている期間

取引先から継続して入金されている請求書は、支払実績を通帳で伝えられます。

赤字でも相談できる場合がある

赤字決算でも、請求書買取サービスへ申し込めます。

請求書と取引先の支払能力が審査の中心になるためです。

申込フォームでは、次の内容を正しく伝えましょう。

・直近の決算が赤字かどうか
・税金や社会保険料の未納があるかどうか
・取引先からの入金が遅れた経験があるかどうか

審査を受けないと結果は分かりません。赤字を理由に申し込みを迷っている場合も、まずは無料査定を受けてみましょう。

担保や保証人を求められない

請求書買取は、担保や保証人なしで申し込めます。

請求書を売る取引であり、融資ではないためです。

次のものは必要ありません。

・不動産や車などの担保
・連帯保証人

請求書買取サービスを利用する前の注意点

請求書買取サービスを利用する前に、振込額・送金期限・契約先・費用を確認しましょう。

確認が必要な項目は次の5つです。

1. 手数料を差し引いた受取額を先に確かめる
2. 取引先から入金された代金を使い込まない
3. 同じ請求書を複数社へ売らない
4. 契約前に運営会社の実在を確認する
5. 契約前に費用の内訳を確認する

手数料を差し引いた受取額を先に確かめる

請求書の金額ではなく、口座に振り込まれる金額を確認しましょう。

請求書の金額から手数料が引かれるため、全額は振り込まれません。

同じ請求書でも、手数料率によって振込額が変わります。

額面100万円の請求書を売ったときの受取額の目安は次のとおりです。

手数料差し引かれる金額振込額
1%1万円99万円
10%10万円90万円
20%20万円80万円

振込手数料や書類の郵送費を別に負担する会社もあります。

契約前に見積書を受け取り、手数料を含む費用と振込額を確認してください。

取引先から入金された代金を使い込まない

2社間ファクタリングでは、取引先から入金された代金を契約先へ送金する必要があります。

取引先から自分の口座へ入金されたら、契約書に記載された期限までに送金してください。

入金された代金を仕入れや生活費に使うと、送金期限に間に合わなくなるおそれがあります。

期限までに送金しないと、契約違反になります。

取引先からの入金日・送金期限・代金を保管する口座を確認しましょう。

・取引先から代金が入る予定日
・買取会社へ送金する期限
・送金する代金を保管する口座

取引先からの入金日と契約先への送金期限を同じカレンダーに記録すると、送金忘れを防げます。

同じ請求書を複数社へ売らない

1枚の請求書を売れる相手は1社だけです。

売った時点で、代金を受け取る権利(売掛債権)は買取会社へ移ります。

同じ請求書を別の会社へ重ねて売ると、代金を受け取れない会社が出ます。

後から買い取った会社からは、代金の返金を求められます。

申込の仕方申し込めるか理由
複数の会社へ申し込むできる審査結果を比べてから1社を選べる
同じ請求書を複数の会社へ売るできない代金を受け取る権利は先に売った会社へ移る

同じ請求書を複数社へ申し込んでも、契約できるのは1社だけです。

同じ取引先の別の月の請求書や、別の取引先の請求書は分けて売れます。

契約前に運営会社の実在を確認する

契約前に、運営会社の法人名と所在地を公式サイトで確認しましょう。

運営会社の情報が記載されていないサービスは避けてください。

確認する項目は次の5つです。

・法人名
・本社の所在地
・代表者名
・電話番号
・会社概要ページの有無

契約書に「利息」「返済」「分割」の記載がある場合は申し込まないでください。

給与を対象にした買取は貸金業法上の貸付にあたり、請求書買取とは別の取引です。

給与を買い取ると案内する事業者は利用しないでください。

出典:金融庁

契約前に費用の内訳を確認する

請求書買取の見積もりを受け取ったら、手数料のほかに引かれる費用がないか内訳を確かめましょう。

手数料の割合が低くても、ほかの費用が加わると入金額は下がります。

見積書で確認する費用は次のとおりです。

費用の名目内容
事務手数料契約の手続きにかかる費用
審査費用申込内容を確認するためにかかる費用
振込手数料買取代金を振り込むときにかかる費用
印紙代契約書に貼る印紙の費用
登記費用売掛債権の譲渡を登記する場合にかかる費用

口頭で説明された条件が契約書にも記載されているか確認しましょう。

取引先が支払えなかった場合に、自分で買い戻す必要がない契約かも確認してください。

署名前に、見積書と契約書の振込額と費用が同じか確認しましょう。

請求書買取サービスに関するよくある質問

請求書買取サービスについて、よくある6つの質問に回答します。

請求書買取サービスは繰り返し利用できますか?

繰り返し利用できます。

請求書ごとに申し込み、審査後に手数料率と振込額が提示されます。

毎月発行する請求書を1件ずつ買い取ってもらう利用方法もあります。

開業直後でも請求書買取を利用できますか?

開業したばかりの個人事業主でも申し込めます。

確定申告書や決算書を求めない会社を選びましょう。

たとえば、QuQuMo・ラボル・ペイトナーは決算書なしで申し込めます。

会社必要書類
QuQuMo請求書・申込フォームに入力する情報
ラボル本人確認書類・請求書・取引が確認できる資料
ペイトナー請求書・本人確認書類・入出金明細

請求書の一部だけを買い取ってもらえますか?

請求書の一部だけの買取に対応している会社もあります。

一部買取に対応していない会社もあるため、申込時に買い取ってほしい金額を伝えてください。

一度審査に落ちた請求書を別の会社へ申し込めますか?

審査に落ちた請求書でも、別の会社へ申し込めます。

審査基準は会社ごとに異なるため、1社に断られても別の会社で買い取ってもらえる可能性があります。

審査結果は申し込むまで分からないため、請求書の金額と利用対象が合う会社へ申し込んでみましょう。

単発の取引で発行した請求書も買い取ってもらえますか?

単発の取引で発行した請求書も買い取ってもらえます。

初めて取引する会社あての請求書でも申し込めます。

継続契約は不要で、請求書1枚だけでも利用できます。

海外の取引先へ発行した請求書も買い取ってもらえますか?

海外の取引先あての請求書は、買い取ってもらえない会社が多くあります。

多くの請求書買取サービスは、国内企業あての請求書を対象にしています。

海外企業あての請求書を売りたい場合は、申し込む前に対象か確認してください。

自社の条件に合う請求書買取サービスを選ぼう

請求書買取サービスは、見積もりを2〜3社から取って比べると条件の差が分かります。

1社だけでは、提示された手数料がほかの会社より高いか分かりません。

請求書の金額と利用対象を確認し、申し込める会社へ見積もりを依頼しましょう。

見積書では、手数料を含む費用・振込額・入金日を確認してください。

掲載した手数料率・買取可能額・実績の数値は、記事の確認時点の内容です。

買い取ってもらえる金額と入金日は、審査後に決まります。

手数料を引いた入金額と入金日を見比べてから、申込先を決めましょう。

333 件
📘WRITTEN BY
ベクトル編集部
Vector Editorial Team

Share

Floating Banner